赤毛のアン
2013-07-02
イーベイで買った「赤毛のアン」が、ちょっと前に届きました。

赤毛のアンだから、英語のタイトルは、Red hairとか付くかと思ったら、違うんですよ。
「グリーンゲーブルスのアン」なんですよ。
アンの住んでいる家がグリーンゲーブルスですからね。
赤毛のアン、だいぶ昔に書かれた本だから、出てくる言葉も昔風で、ちょっと難しいのです。
イーベイでは、現代の言葉に改正された、読みやすいバージョンも売っていて、リーは「こっちの方が読みやすいからいいんじゃない?」と勧めましたが、何でも古い物の方が好きな私は「いいや!原文のままの方がいいに決まってる!」と、オリジナルバージョンを購入しました。
うん、なるほど難しい!
やっぱり現代語バージョンにしたらよかったかな、なんて思いましたが、そんな事もすぐに忘れさせてくれるくらい、この本とっても面白い!
全然退屈せず、早く続きが読みたくなります。
おかげでもう半分くらい読めました。
すごくいい!
色んな単語も覚えられました。
新しい単語を覚えると、無駄にその単語を使いたくなってしまいます。
古い言葉は美しいよ、うん。ロマンチックよね。
子供の頃、赤毛のアンの映画のビデオが家にあったので、何度も観ました。
本の中でアンは11歳なのですが、映画のアンはかなりお姉さんだったなぁ。
昔から「アンは老けた子供だなぁ」と思ってました。ダイアナも。
でも、本の中のアンは、本当に子供で、いきいきしてて可愛くていい子で、周りの人もみんな暖かくて…。
映画には出てこなかったエピソードも満載です!
いやぁ~本当に良い本です。
楽しいから読み続けられる。こういう英語の勉強の仕方が一番だと私は思います。
ワーキングホリデーでオーストラリアに来る前は、私はマリリン・マンソンの歌で英語の勉強をしましたが、あれも本当に役に立ちました。
英語の歌詞を全部ノートに書き写し、その下に自分で訳したのを書き、後でCDに付いてる和訳カードと照らし合わせて、答え合わせをしていくのです。
めちゃくちゃ身に付きました!
アンを読み終わったら、次は何を読もうかな?
足長おじさんとか若草物語も面白そう。
少女文学は最高だね!心が清らかになった気がしますからね。
少女文学だけじゃなく、最近の小説を読んでみても面白いだろうなぁ。
そうやってどんどん自分の世界を広げていこうと思います。
そうだ、Chuck Zitoの「Street Justice」も読まなくちゃー!

赤毛のアンだから、英語のタイトルは、Red hairとか付くかと思ったら、違うんですよ。
「グリーンゲーブルスのアン」なんですよ。
アンの住んでいる家がグリーンゲーブルスですからね。
赤毛のアン、だいぶ昔に書かれた本だから、出てくる言葉も昔風で、ちょっと難しいのです。
イーベイでは、現代の言葉に改正された、読みやすいバージョンも売っていて、リーは「こっちの方が読みやすいからいいんじゃない?」と勧めましたが、何でも古い物の方が好きな私は「いいや!原文のままの方がいいに決まってる!」と、オリジナルバージョンを購入しました。
うん、なるほど難しい!
やっぱり現代語バージョンにしたらよかったかな、なんて思いましたが、そんな事もすぐに忘れさせてくれるくらい、この本とっても面白い!
全然退屈せず、早く続きが読みたくなります。
おかげでもう半分くらい読めました。
すごくいい!
色んな単語も覚えられました。
新しい単語を覚えると、無駄にその単語を使いたくなってしまいます。
古い言葉は美しいよ、うん。ロマンチックよね。
子供の頃、赤毛のアンの映画のビデオが家にあったので、何度も観ました。
本の中でアンは11歳なのですが、映画のアンはかなりお姉さんだったなぁ。
昔から「アンは老けた子供だなぁ」と思ってました。ダイアナも。
でも、本の中のアンは、本当に子供で、いきいきしてて可愛くていい子で、周りの人もみんな暖かくて…。
映画には出てこなかったエピソードも満載です!
いやぁ~本当に良い本です。
楽しいから読み続けられる。こういう英語の勉強の仕方が一番だと私は思います。
ワーキングホリデーでオーストラリアに来る前は、私はマリリン・マンソンの歌で英語の勉強をしましたが、あれも本当に役に立ちました。
英語の歌詞を全部ノートに書き写し、その下に自分で訳したのを書き、後でCDに付いてる和訳カードと照らし合わせて、答え合わせをしていくのです。
めちゃくちゃ身に付きました!
アンを読み終わったら、次は何を読もうかな?
足長おじさんとか若草物語も面白そう。
少女文学は最高だね!心が清らかになった気がしますからね。
少女文学だけじゃなく、最近の小説を読んでみても面白いだろうなぁ。
そうやってどんどん自分の世界を広げていこうと思います。
そうだ、Chuck Zitoの「Street Justice」も読まなくちゃー!
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