ブレットの予防注射
2013-02-08
今日はブレットの予防注射の為に、獣医さんに行って来ました。
いやぁ~~~~~~…大変だった!
今までで一番暴れました。
こないだ買った口輪を持って行って、本当に良かったです。


獣医さんに行ったら、待合室に獣医さんの愛犬が居ました。
ブレットは他の犬が大好きなので、そのコとも緊張しながらちょっと遊んだりして、微笑ましい光景が繰り広げられていました。
しかし、若い女性の獣医さんが来て、ブレットにあいさつしながら少しずつ近付いて、ブレットに触れようと手を出した瞬間、ブレットが「ガウガウガウーッ!!!」とやってしまいました。
咬みはしませんでした。
普段ブレットは人が大好きで、誰に対しても尻尾をブルルンブルルンと振って飛びついたりする程フレンドリーなのに。
やっぱり獣医さんの事が怖いみたいです。
その女性の獣医さんに攻撃してから、もう誰が近付いても「ウ~~~~~」と唸って、手を出そうものなら「ガウガウ~ッ!!!!」ですよ。
そんな状態なので、注射の時だけ口輪をはめようと思ってたのに、もう待合室で装着しておかざるを得なくなってしまいました。
待合室狭いし。
ヒヤヒヤしながら待って、ようやくブレットの順番が来ました。
獣医さんは若くて優しそうな男性でした。
ブレットの体重を量ると47kgもありました!!
前は42kgだったのに!!
獣医さんは、「見た所そんな肥満でも無いし、健康そうだけど、やっぱり去年と比べてだいぶ体重が増えているね。これから歳をとってくると、あまり体重が重いと関節に負担がかかってしまうので、やっぱりちょっとご飯を減らしたり運動を多くしたりした方がいいですね。」とおっしゃいました。
ブレット君、ダイエットだな。
そしてお注射の時間です。
獣医さんは「大丈夫、大丈夫だからね~~~~」と言いながら、おやつをあげようとしたり、ブレットに触れようとしたりしていました。
しかしブレットは、ものすごい迫力で「ウ゛~~~~~~」と、地割れしそうな声で唸っています。
おやつになんて目もくれません。
リーが「では私が頭を抑えているので、その隙にチクっと行って下さい」と言い、ブレットの頭を抱えました。
ブレットはずっと唸っていましたが、じっと動かず、獣医さんは無事注射を打つ事ができました。
注射を無事終えたブレットは、待合室で待ってる他の人達にまでウ~~ッと唸りながらも、逃げるように獣医さんを後にしました。
注射のお値段は$80でした。
はぁ~、もうみんなでぐったり疲れました。
ここまで攻撃的になったブレットを見たのは初めてでした。年々ひどくなっていっているようだ。
もしブレットがケガとかして、獣医さんに診て貰わないといけなくなったら大変だなぁ。
今度獣医さんに行く時は、シーザー・ミランに連れて行ってもらいたいものだ。
シーザー・ミランとは、犬のプロですよ。あの人は本当に天才です。
出かける前は大はしゃぎのブレットだったのに。
リードを付けると、「おでかけ!?おでかけ!?」と、ものすごく喜びます。

リードをくわえて、「早く早く!!」とグイグイひっぱります。





「は~~や~~~く~~~~~っ!!!!」
いやぁ~~~~~~…大変だった!
今までで一番暴れました。
こないだ買った口輪を持って行って、本当に良かったです。


獣医さんに行ったら、待合室に獣医さんの愛犬が居ました。
ブレットは他の犬が大好きなので、そのコとも緊張しながらちょっと遊んだりして、微笑ましい光景が繰り広げられていました。
しかし、若い女性の獣医さんが来て、ブレットにあいさつしながら少しずつ近付いて、ブレットに触れようと手を出した瞬間、ブレットが「ガウガウガウーッ!!!」とやってしまいました。
咬みはしませんでした。
普段ブレットは人が大好きで、誰に対しても尻尾をブルルンブルルンと振って飛びついたりする程フレンドリーなのに。
やっぱり獣医さんの事が怖いみたいです。
その女性の獣医さんに攻撃してから、もう誰が近付いても「ウ~~~~~」と唸って、手を出そうものなら「ガウガウ~ッ!!!!」ですよ。
そんな状態なので、注射の時だけ口輪をはめようと思ってたのに、もう待合室で装着しておかざるを得なくなってしまいました。
待合室狭いし。
ヒヤヒヤしながら待って、ようやくブレットの順番が来ました。
獣医さんは若くて優しそうな男性でした。
ブレットの体重を量ると47kgもありました!!
前は42kgだったのに!!
獣医さんは、「見た所そんな肥満でも無いし、健康そうだけど、やっぱり去年と比べてだいぶ体重が増えているね。これから歳をとってくると、あまり体重が重いと関節に負担がかかってしまうので、やっぱりちょっとご飯を減らしたり運動を多くしたりした方がいいですね。」とおっしゃいました。
ブレット君、ダイエットだな。
そしてお注射の時間です。
獣医さんは「大丈夫、大丈夫だからね~~~~」と言いながら、おやつをあげようとしたり、ブレットに触れようとしたりしていました。
しかしブレットは、ものすごい迫力で「ウ゛~~~~~~」と、地割れしそうな声で唸っています。
おやつになんて目もくれません。
リーが「では私が頭を抑えているので、その隙にチクっと行って下さい」と言い、ブレットの頭を抱えました。
ブレットはずっと唸っていましたが、じっと動かず、獣医さんは無事注射を打つ事ができました。
注射を無事終えたブレットは、待合室で待ってる他の人達にまでウ~~ッと唸りながらも、逃げるように獣医さんを後にしました。
注射のお値段は$80でした。
はぁ~、もうみんなでぐったり疲れました。
ここまで攻撃的になったブレットを見たのは初めてでした。年々ひどくなっていっているようだ。
もしブレットがケガとかして、獣医さんに診て貰わないといけなくなったら大変だなぁ。
今度獣医さんに行く時は、シーザー・ミランに連れて行ってもらいたいものだ。
シーザー・ミランとは、犬のプロですよ。あの人は本当に天才です。
出かける前は大はしゃぎのブレットだったのに。
リードを付けると、「おでかけ!?おでかけ!?」と、ものすごく喜びます。

リードをくわえて、「早く早く!!」とグイグイひっぱります。





「は~~や~~~く~~~~~っ!!!!」
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