最強の護身術とは!?
2015-08-28
昨夜寝る前にまたたくさん「過去に起こった未解決事件」とか「過去の凶悪殺人事件」とかをネットで見てしまい、恐ろしくなりました。
なんであんなのって見たくなるんだろうね。
きっと私は退屈してるんだろうな。
ネガティブな感情、怒りとか恐怖、そんな一見嫌なものでも、感情は揺さぶられて刺激になる。その刺激は、楽しいとか嬉しいと同じように、脳にとっては快楽なのだ、というような事をどこかで誰かが言ってました。
なので退屈してる人は、自らネガティブな、感情を刺激するものを探すようになるんだとか…
なんだか本当に、悪いドラッグみたいですね。刺激が欲しいからと言ってそんな見なくてもいいネガティブな情報を自ら進んで見てしまい、割と精神的にダメージを受ける。
1つ見付けたら、もっともっとと、次々に禍々しいものを見てしまう。
なんか、こういうのってよくないよね。
どうせならもっと明るい建設的な情報を取り入れたいものです。
そんなわけで、昨夜は寝る前に怖くて、「安全な場所なんてどこにもないんだ」というような気分になりました。
せめて自分の身は自分で守れるように、護身術でも習いたいな、とリーに言いました。
するとミヤギ(リー)は「護身術もいいけど、大切なのは根性なのだ」という事を語り出しました。
自分が襲われたりして危険にさらされた時、大切なのは、120%の本気を出して相手を殺しにかかる事だそうです。
相手がどんなに強そうな大男でも、自分に危害を加えようとしてくるなら、一寸の躊躇もせず、相手を殺しにかかれという事です。
絶対に怯まず、殴られても、野生動物の様に力の限り暴れ、反撃を続ける事。絶対に死ぬまで諦めてはならぬ!
噛み付くのではなく、噛み千切れ!喉元を千切り取れ!目を潰せ!肉を引き千切れ!大声で叫び続けろ!
と言うのです。
子供が誘拐されそうな時でも、大切なのは暴れ続けて声を上げ続ける事なんだとか。
過剰防衛とかで罪になるんじゃないか、なんて事は考えず、本気で殺しにかかると良いそうです。
襲われたら相手を殺す!と、今から決めておく事が大切、と言ってました。
どんな危ない状況でも、怯んではだめだ、最後の最後死ぬまで諦めず反撃を続ける事。
チワワがロットワイラーに勝つ事もある。
確かに!勢いのよい小型犬に大型犬が怯んで逃げ出す事もよくあるからね。
はい、そんな感じで、襲われた時は120%全力で相手を殺しにかかりましょう!
あとは、いつも武器を持っておく事も大切なんだそうです。小型ナイフなども良いそうですが、銃刀法違反とかになってしまいますね。
でも、ペンを1本ポケットに入れておくだけでも良いそうです。
ペンで相手の目を潰したり、喉に突き立てたりできます。
あとは、夜道を歩く時とか、懐にビール瓶みたいなのを潜ませておくと、良い武器になるそうです。
あとは大き目の石とかね。カギも良い武器です。
夜道とか、危ない所に行く時は、絶対何か武器になる物を携帯する事。それも、カバンに入れておくのではなく、握っておくか、ポケットなど、すぐにいつでも取り出せる所に入れて準備しておく事が大事。
そして常に警戒し、「襲われたら殺す」を心に置き、忘れない事!
あと、走って逃げるのもあまりよくないんだって。
弱みを見せる事になるから。
「君は特に足が遅いから、逃げても無駄だ」と言われましたよ、リーに。
確かに、本当に私は足が遅いですからね。
なので、逃げずに全力で相手を殺しにかからねばなりません!
本当に、老若男女、いつどこで異常な殺人鬼に襲われるか解らないものですからね。
単純な私は「襲われたら120%で殺す」と決めてから、ブルース・リーにでもなったような、強くなったような、絶対勝てるような気持ちになってちょっと安心しました。
本当に、どこへ行くにも油断をしてはいけないのです。
公衆トイレとかも危険なので、ブルース・リーのようにピリピリ警戒しつつ、武器を潜ませつつ、いつでも戦闘可能の状態でいく事が大切なのであります。
うふふ、ちょっと熱くなっちゃった(・ω<)
防犯ブザーとか携帯するのもいいですね。
今日の写真

カフィアライムの葉っぱの上のカエル
最近暖かくなったので、色んな生き物が出て来ています。
なんであんなのって見たくなるんだろうね。
きっと私は退屈してるんだろうな。
ネガティブな感情、怒りとか恐怖、そんな一見嫌なものでも、感情は揺さぶられて刺激になる。その刺激は、楽しいとか嬉しいと同じように、脳にとっては快楽なのだ、というような事をどこかで誰かが言ってました。
なので退屈してる人は、自らネガティブな、感情を刺激するものを探すようになるんだとか…
なんだか本当に、悪いドラッグみたいですね。刺激が欲しいからと言ってそんな見なくてもいいネガティブな情報を自ら進んで見てしまい、割と精神的にダメージを受ける。
1つ見付けたら、もっともっとと、次々に禍々しいものを見てしまう。
なんか、こういうのってよくないよね。
どうせならもっと明るい建設的な情報を取り入れたいものです。
そんなわけで、昨夜は寝る前に怖くて、「安全な場所なんてどこにもないんだ」というような気分になりました。
せめて自分の身は自分で守れるように、護身術でも習いたいな、とリーに言いました。
するとミヤギ(リー)は「護身術もいいけど、大切なのは根性なのだ」という事を語り出しました。
自分が襲われたりして危険にさらされた時、大切なのは、120%の本気を出して相手を殺しにかかる事だそうです。
相手がどんなに強そうな大男でも、自分に危害を加えようとしてくるなら、一寸の躊躇もせず、相手を殺しにかかれという事です。
絶対に怯まず、殴られても、野生動物の様に力の限り暴れ、反撃を続ける事。絶対に死ぬまで諦めてはならぬ!
噛み付くのではなく、噛み千切れ!喉元を千切り取れ!目を潰せ!肉を引き千切れ!大声で叫び続けろ!
と言うのです。
子供が誘拐されそうな時でも、大切なのは暴れ続けて声を上げ続ける事なんだとか。
過剰防衛とかで罪になるんじゃないか、なんて事は考えず、本気で殺しにかかると良いそうです。
襲われたら相手を殺す!と、今から決めておく事が大切、と言ってました。
どんな危ない状況でも、怯んではだめだ、最後の最後死ぬまで諦めず反撃を続ける事。
チワワがロットワイラーに勝つ事もある。
確かに!勢いのよい小型犬に大型犬が怯んで逃げ出す事もよくあるからね。
はい、そんな感じで、襲われた時は120%全力で相手を殺しにかかりましょう!
あとは、いつも武器を持っておく事も大切なんだそうです。小型ナイフなども良いそうですが、銃刀法違反とかになってしまいますね。
でも、ペンを1本ポケットに入れておくだけでも良いそうです。
ペンで相手の目を潰したり、喉に突き立てたりできます。
あとは、夜道を歩く時とか、懐にビール瓶みたいなのを潜ませておくと、良い武器になるそうです。
あとは大き目の石とかね。カギも良い武器です。
夜道とか、危ない所に行く時は、絶対何か武器になる物を携帯する事。それも、カバンに入れておくのではなく、握っておくか、ポケットなど、すぐにいつでも取り出せる所に入れて準備しておく事が大事。
そして常に警戒し、「襲われたら殺す」を心に置き、忘れない事!
あと、走って逃げるのもあまりよくないんだって。
弱みを見せる事になるから。
「君は特に足が遅いから、逃げても無駄だ」と言われましたよ、リーに。
確かに、本当に私は足が遅いですからね。
なので、逃げずに全力で相手を殺しにかからねばなりません!
本当に、老若男女、いつどこで異常な殺人鬼に襲われるか解らないものですからね。
単純な私は「襲われたら120%で殺す」と決めてから、ブルース・リーにでもなったような、強くなったような、絶対勝てるような気持ちになってちょっと安心しました。
本当に、どこへ行くにも油断をしてはいけないのです。
公衆トイレとかも危険なので、ブルース・リーのようにピリピリ警戒しつつ、武器を潜ませつつ、いつでも戦闘可能の状態でいく事が大切なのであります。
うふふ、ちょっと熱くなっちゃった(・ω<)
防犯ブザーとか携帯するのもいいですね。
今日の写真

カフィアライムの葉っぱの上のカエル
最近暖かくなったので、色んな生き物が出て来ています。
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