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コアラのタンゴ♪

コアラの国、オーストラリアでの生活日記

モルモット男子チームの新しいお家

モルモット男子チームの新しいお家を、リーが作ってくれました。
前の広いお家が、何だかガタガタになってきたので、作り直してくれたのです。

モルモットのオスは、縄張り争いをする為、多頭飼いは難しいそうです。
うちのモルモットのオスは6匹居ます。
みんな一緒のケージで飼ってた時は、なる程激しいケンカをしていました。

なので、3匹と3匹に分けて飼っていました。


しかし!今回はみんな同じケージに入れて飼いたい、という事で、ケンカしないよう、ハンパ無く広いケージにしましたよ!
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どうだっ!
これだけ広ければ、相手の事が嫌なら離れてたらいいだけ。


早速6匹一緒に入れてみました。
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やっぱり威嚇しあったり、ちょっとケンカしたりしていました。

しかし、狭いケージに居た時は、血まみれになる程ケンカしてたけど、この広いケージ内では、ちょっとケンカになってもお互いサッと離れたりして、大事には至りません。


モルモットが威嚇し合ってるところって、ちょっと面白いです。
歯をカチカチならして、お互い顔を上げて睨みあったまま、軽く左右にピョンピョン跳ねたりしています。


ひとりだけ離れた場所に居るモハメド。
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かぼちゃの葉っぱの影に居るモハメド、見えますか?

モハメドは最初に貰って来た子なので、もしかしたら年寄りなのかもしれません。
ゆっくりしてて、ひとりが好きで、気難しくて、じーさんみたいです。



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ケージの中には、小さい小屋をいくつも設置しましたよ。

みんな小チーム毎に別れて、仲良く小屋の中でぬくぬくしていました。
よかったよかった。




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ジョージ(白と茶色のコ)が、すごいジャンプをしているように見えるんだが…



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組み立て式の机

絵を描く為の専用机が欲しい!と思い立ち、隣町に行った時にぴったりの机があったので買って来ました。
学習机みたいな感じの物。

しかもそのまま持って帰れるようになってる、組み立て式の机でした!
お値段も$89とお買い得。
運命の出会いだ。


買って帰ったその日に、早速りーと組み立てる事にしました。

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ぐちゃー。


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ネジとか色んな部品がいっぱい…
これを見ただけでウンザリしてしまう。

説明書は何だか大雑把な感じだし。


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説明書をよく見るリー。


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少しずつ形になってきました。
リーのブーツが可愛い(笑)
半そで半ズボンにモコモコブーツ。
あんた一体暑いんか寒いんかどっちや。

この時の私の服装はタートルネックセーターにモコモコズボンでした。


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おー!机になったー!!


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上の部分も付きました!


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この引き出しを取り付けるレールの所がものすごくややこしかったです。
だって2種類のレールがあるのに、説明書にはどっちのタイプを付けるか、どっち向きに付けるか、とか全然書いてくれてなかったもん。

なので、一回取り付けて、やっぱりこれ間違ってる!と取り外し、その後で「やっぱり最初の方が正しかったんだよ」と言ってまた付け直したりしました。

このレールの部分だけじゃなく、他の木の部分も、方向とか全然分からず、付けたり外したりしましたよ。
もっと詳しく説明書に書いてよねー。


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後は引き出しを組み立てるだけだ。


しかし、この下の段の大きい方の引き出しは、シルバーのつっかえ棒みたいなのをはめ込まなければならないと言う事に、組み立てた後に気付きました。

なのでまた分解してつっかえ棒をはめ込む事に…


そこで事件が…

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棒が穴にきっちり収まらないので、リーがドンドン叩いたら…

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バリッ!と棒が突き抜けてしまいました…(○_○)

あんたどんなバカ力で…!

引き出しの後ろ側なら良かったけど、見える側がっ…!!
最後の最後に!!

リーはだいぶ落ち込んでいました。

シールでも貼っておくから気にするな!と言っても、やっぱりショックだったようです(笑)


そして、とうとう完成!!
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バンザーイ、バンザーイ!!

私のお絵描き机が完成いたしました!!
完成まで、約3時間かかりました。
長い道のりだった…。


私はこういう、組み立てたり何かを作ったりする「技術」の授業が、泣きたくなる程苦手でした。
なので、この机を組み立てるのも、1人だったら絶対諦めていたであろう…。

でもリーは私と反対で、こういうのがすごく得意なので、大助かりしました(^^)


「秘密の花園」

町の図書館では、観たいDVDを注文する事ができます。
そのDVDがあれば、取り寄せてくれるのです。

それで私は最近、「秘密の花園」を注文しました。

もう15年か20年くらい前の映画でしょうか?
当時映画館で上映されていたので、すごく観たくて、母に連れてって連れてってーと言いました。

そんなある日、母がやっと「よっしゃ今日は連れてったる!」と言ってくれたので、ヤッターと思ってわくわくしながら上映時間を調べると、もう秘密の花園は、上映期間が終わっていました…。
渋い思い出です。


その後テレビで観たのですが、とても綺麗で可愛くて、大好きな映画になりました。
秘密の花園は、テレビアニメにもなってましたよね(^^)
あれも好きだったなぁ。


その秘密の花園、久々に観たいな~と思ったのです。
ガーデニングもしてるので、また違った視点から映画を楽しめそうだなぁと思って…


しかし!
取り寄せてもらったDVDは、あの映画とは違うバージョンでした。
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1970年代の、ドラマシリーズバージョンでした…

ちょっとがっかりしてしまったけど、気を取り直して観ましたよ。
そしたらこれが思いのほか面白くて、見入ってしまいました!

最初のメアリーの生意気振りと、コリンの威張り具合には、さすがの私でも張り倒してやりたくなりますが。

やっぱり秘密の花園は面白いね、どのバージョンでも。わくわくします。
肝心の花園はあまり綺麗じゃなかったけど…

最後に、歩く事も出来なかった少年コリンが、引き寄せの法則を使って願いを叶え、ちゃんと歩けるようになった所には感動しました。

こ、こんな所にも引き寄せの法則が…!!

お粥とクッキー

最近何だか胃がお疲れ気味かな?と思ったのと、無性に食べたかったのとで、お粥を作りました。
白菜を入れたお粥。

私のお粥には、だしの素が入っています。

あれはメルボルンの、お持ち帰りがメインの日本食レストランで働いていた時の事です。
お腹を壊していた私は、仕事場で「私今日は下痢ピーなので、仕事中に突然トイレに走っていくかもしれませんがご容赦下さいね」とみんなに言っておきました。

そしたらその日のまかないに、店長が私にだけお粥を作って下さったのです。
嬉しかったな(^^)

米と水だけの普通のお粥だと思って食べたら、それはだし入りで、ものすごく美味しくて感動しました。


それからと言うもの、私もお粥にだしの素を入れるようになったのです。
ほんのりとかつおの香りがして、とても美味しくなります。


インターネットでお粥のレシピを検索すると、みんな、だしやら鶏がらスープの素やら、ウェイパーやら、色々入れてるみたいです。
それはもう、お粥というより雑炊みたいですね。

でも、お粥も色々アレンジができるのね。色んなのを試してみたいと思います。


お粥、美味しくて美味しくてお腹がパンチクリンになるまでおかわりしてしまいます。
なので、結局胃にいいのやら悪いのやら分かりません(^^;)


しかも昨日は、リーが仕事帰りに美味しそうなクッキーを買って来てくれて、それもモリモリ食べてしまったので、あまり胃は休まりませんでした。
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お粥、いいねぇ。毎日作っちゃおうかな~。
私のおばあちゃん達は、毎日茶粥を炊いて食べてたなぁ。
また茶粥も食べたいな。

おばあちゃん達はお粥の事を「おかいさん」といいます。「お粥」に「さん」をつけたものが訛ったと言う感じでしょうか…(^^)

前髪論

今日は雨が降ったり止んだりしています。
寒いなぁ…
そして何だか体がダルいダルい。ダルビッシュ並みにダルい…(?)


私はね、短い前髪が大好きなんですよ。
また短く切りましたよ。
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どんなにリーに評判が悪くても、どんなに「いい歳こいて」と言われても、私はこれが好きなんだ!

どんなカリスマ美容師が、「横に流した方がお似合いですよ~」と言ったとしても、「わしゃ短い前髪が好きなんじゃー!」と言ってやる。


はっこちゃんオススメの「眉上3cmの前髪」やってみたいが、ちょっとまだ勇気が無いなぁ。
そこまで短いと、ごまかし様が無いもの。
寝癖がついたら直すの大変そうだしなぁ。

意外と可愛く出来上がるといいけど、めちゃくちゃ面白い髪型になってしまいそうな予感も…

そ、外に出れん!



本当はもうちょっと厚くて重い感じの前髪が好きなんだけど、大きな丸顔の私がそれをやると、コントに出てくる人みたいな、非常に珍妙な見た目になってしまうんだよねぇ。

もうちょっと、こう、シュッとアゴがシャープな小顔だったらよかったのになぁ。


雨の日の退屈主婦のつぶやきでした…。

茶碗

ずっと「茶碗」が欲しいな~と思っていました。
ご飯はお皿に乗せて食べていましたから。

そしたらセカンドハンドショップで茶碗のような物を見付け、買ってやりました!

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プラスチックの茶碗です。

何だか懐かしいような、そうでもないような柄…。


でも茶碗って、結構いっぱいご飯が入りますよね。
意外だわ。

ホットドッグサンド

ホットドッグにはさむソーセージが安くなっていたので1Kg分買いました。
肉やベーコンなどは、安売りしてる時に大量買いして、冷凍庫に入れておくのです。

それでお昼はホットドッグサンドにしました。
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簡単おいしい!

肥料になってるブレット

畑のど真ん中で寝ているブレット
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今は何も植えてない畑だけどね。


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何でそんな所で寝てるのだ??

オーストラリアで日本のパスポート更新

来年の1月で、私のパスポートの期限が切れます。
ワーキングホリデーに行く前にパスポートを更新してから、もうすぐ10年になるのか!

パスポートは、残りの期限が1年未満になったら更新できるそうです。
なのでそろそろ私も、更新の準備を始めています。

オーストラリアにある、日本領事館でパスポートの更新ができます。
詳しくはここ

http://www.sydney.au.emb-japan.go.jp/japanese/consul/passport.htm

日本領事館は、大きな都市にしかありません。
私の住んでるのはクイーンズランド州なので、一番近い領事館はブリスベン。

ここから車で6時間くらいかかります…。
遠いなぁ~…


結婚したので、古いパスポートとは戸籍が変わっていますので、更新の時に戸籍抄本が要るようです。
なので、日本の両親に、戸籍抄本を送って下さいと頼みました。

そして、パスポートの申請書。
これは、領事館の窓口でもらえるそうですが、事前に郵送してもらう事ができるという事なので、郵送してもらう事にしました。

↓の物を封筒に入れ、領事館宛てに送ると良いそうです。

① 返信用封筒(A4サイズの書類が入るものに、それ相当の切手を貼ってください)
ご返送先住所とお名前を封筒に予めお書きください。
② 以下を明記したメモ
・ご希望の申請書(10年用、もしくは5年用。20才未満の方は5年旅券のみとなります)
・現在旅券をお持ちの方は、現旅券に記載されたローマ字氏名(別名併記がある方は、そちらも)
・初めて旅券を申請される乳幼児の方は、戸籍上の氏名。外国名がある方は、その綴り
・婚姻などにより、戸籍上の氏が外国名になった方は、その綴り
・申請者の生年月日
・日中のご連絡先電話番号


私も送りました。

すると今朝、領事館から電話がありました。
「ハロー?」と出た私に、「もしもし」と答えた日本人男性。

な、なぜ私が日本人だと分かった!?

…もちろん、私のベタベタジャパニーズイングリッシュの発音でばれたんですな。


電話の内容は、私はブリスベンから遠く離れた場所に住んでいるので、申請と受け取り、2回もブリスベンに行くのは大変だろうから、1回で済むようにできますがどうしますか?というものでした。

そうなのです、パスポートの更新する時は、申請の時と、それから約1週間後の受け取りの時と、2回も行かなければいけないのです!
なので、大変だな~と思っていたのです。


話を聞けば、必要な書類と、古いパスポートをスキャンして、Eメールで領事館宛てに送信すると、色々準備をしてくれるそうです。そして私が何月何日に領事館に行きます、と連絡して、その日10時までに領事館へ行って、古いパスポートや必要な物を提出すると、その日の午後にはもうパスポートが出来上がって、受け取れるそうなのです。

提出が10時を過ぎても、次の日の朝には受け取れるそうです。


そいつはありがたい!!!!!

なので、是非1回で済む方向でお願い致します!と言いましたよ。
いや~、ありがたいですねぇ。

わざわざ電話してきてくれて、そういう事を教えて下さるなんて、日本領事館は親切だなぁ(^^)

また、申請書と、色々な手順を書いた説明書を送ってくれるそうです。



また久々にブリスベンに行くのも楽しみだなぁ。リーに車で連れて行ってもらいます。
こんな時、運転できない私は、さすがに申し訳ないな~と思います…
免許、仮免から脱出しないとね…(我が家の車がマニュアルのになってから全然練習してません)


でも、ブリスベン行くのが1回で済むなんて、本当によかった!


またチャイナタウンで北京ダック食べて来よう。




本日の写真
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リーが週1日、お手伝いに行ってるお宅の馬。


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後ろにちっちゃいポニーもいます。

東洋医学も引き寄せの法則

ふふふふ……。また面白いものを見付けてしまいました。
東洋医学について検索してる時に出会ったサイト

http://www.touyouigaku.jp/index.htm

このサイトの下の方の「連載 東洋医学の世界へようこそ」っていう所、1章から50章まであるのですが、ちょっとずつ全部読みました。

これがまた私の心をガッチリとらえて、私は大変感動しましたよ!

東洋医学も「引き寄せの法則」と同じなのです!


病気という物は、心にずーっと秘めてるマイナスの感情が引き起こすようです。
これは前にも聞いた事があるけど、私は結構これを信じています。

ずっと憎んでる人が居る、忘れられない悲しい出来事がある、過去にとても恐ろしい体験をした、など、こういう事を何度も何度も考えていると、病気になってしまうのです。

そういうマイナスの思考をする時、大量の「気」(エネルギー)を消耗してしまうのですって。
車のアイドリングの様に、有毒ガスも発生させるそうです。

病気になる時は「気」がうまくめぐってない証拠。
全ては「気」なのです。

どんな辛い過去も、乗り越えたから今がある、あの経験があったから私は学ぶ事ができた、など、どんな事にもプラスを見付けて、嫌な思い出を中和させると良いそうです。

そして「自分の体には絶対的な自然治癒力があるのだから、それを信じて必ず治ると信じる」事が大切です。
でも、「まだ治らないのか。いつになったら治るんだ、もしかしたら一生治らないんじゃないか」などという焦りは絶対禁物!その焦りがまた気の巡りを悪くして、病気を治すのを遅くするんですって。

そして「治る。治る。」と口癖のように言ったら良いのです。
「治りたい」じゃダメ。「治る」と確信を持って言うのです。


人間の体は、本来何の問題も無く、健康なのが自然の状態だ、というのが東洋医学の考え方なんだそうです。
体に不調がある場合は、「気」や「血」などの巡りがうまく行ってない証拠なのです。

とにかくあまり上手く説明できないので、この「連載 東洋医学の世界へようこそ」を、是非皆さんにも読んで頂きたい!
なのでもう一回載せるわよ!


http://www.touyouigaku.jp/index.htm

↑ここをクリック!!!


中でも面白かった所を引用させて頂く。

強い気を体の奥底から湧き出させて、自己の気・生命エネルギーを高める、体操法があるそうです。
それがこちら

1まず両足を大きく開きしっかり立ってください。
2相撲のしこをふむ要領で、足を深くまげて腰を落としおへその下の気海というツボに神経を集中します。
3肘を曲げてこぶしを握りしめグーをつくります。
4掛け声をかけながら脚を伸ばし一気に立ち上がります。このとき同時に腕を伸ばして手をパッと開きます。コツは天井に向かって10本の指先から気のエネルギーを噴射する気持で行います。
5お腹の底から次のような掛け声をかけながらやれば、全身が温かくなり気がみなぎってくるのが実感できます。
「気が出た 気が出た 元気出た!」
「大きな力が湧いてきた!」
「強い力が湧いてきた!」
「ヨイショ!ヨイショ!ヨイショ!」
「パッ!パッ!パッ!パッ!パッ!」

特に朝起きてすぐと、仕事中に疲れが出てきたら10回繰り返すと効果的です。体が温かくなり不思議に元気が戻ってきます。



じゅ、10回もやるんですか…?
しかも掛け声が何だか…。これを会社でもやれと?

しか~し!!早速私も試してみましたよ。(もちろん自宅でね)
かなり恥ずかしかったけど…

そしたら、本当に元気が出てきました。

さあみんなもやってみましょう!!
家族はびっくりするでしょうけどね。


あと、「自分に自信が無い人が、それを克服する為のトレーニング」もありました。
今すぐに確実に出来る約束を、自分自身にするのです。
例えば、部屋が散らかってるのにどうしても片付けができない。自分は何てだめなんだ~と思ってる人は
こうするのです!

1片付け宣言 「よーし!9時までに机の上の本を整理してしまうぞー!」よく高校野球で選手宣誓がありますが、あんなイメージで大きな声を出して自分に宣言するのです。そしたらすぐにそれに取り掛かりましょう。何、その気になれば本の5冊や10冊の整理など、ホンの朝飯前に出来てしまいます。今まで出来なかったのではなくて、どうしてもその気になれないので、やらなかっただけなのです。やってみれば簡単なことでした。

2表彰式「ヤッター!ヤッター!バンザーイ!バンザーイ!」と手を叩いて喜びましょう。そしてついに片づけが出来た自分をほめて表彰してあげましょう。あるいはごほうびをあげてもよいでしょう。すると何となくうれしい気持がして、こんな自分でもやれば出来るんだという気持がわいてきてとてもうれしいものです。

 
何だか松岡修造みたいだなぁ。面白い!
私こういう大げさなの大好き。

さて、私も何かやる時に宣言して、それが出来たら「ヤッター!ヤッター!バンザーイ!バンザーイ!」と手を叩き自分で表彰したいと思います。
皿洗いの時とか効果的なんじゃないでしょうか?

ぐふふ、楽しいね~、こういうの!

プリンセスレッスン その2

昨日に引き続き、上原愛加さんの「魔法のプリンセスレッスン」についてです。
何だかまだまだプリンセスレッスンの良い所について、伝え切れてない!!と思ったので…

毎日プリンセス気分でいる、というのは、もっとたくさん自分の好きな事をすると良いそうです。
「お風呂に浸かって、気持ちいい~」という時や、「美味しいものを食べて、幸せ~」と感じる時、「可愛い物を買って、満足!」という時などが、プリンセスの器が満たされているのです。

なので、自分が心地よくなる事をたくさんすると良いだけです。

自分の心の声によく耳を傾けて、何がしたいか聞いてあげて下さい。
自分を、「大切な人」として扱うのです。

たとえば、自分がイライラしてる時、原因は何かな?と考える→お腹が空いている!→大切な人にだったらどうする?→今すぐお弁当を買ってきてあげる。→自分にもそうする!

と、こういう風にすると良いそうです。

イヤな気分をそのまま放っておかない事が重要ですよ!


これはどんな絶望的な時でも出来ます。
「ザ・シークレット」の作者、ロンダ・バーンさんも言っていました。
どんな深い悲しみにあって、もう何もする気がおきない、という時も、出来る範囲でほんの少しだけ、気分が紛れるなーという事をするのです。
例えば、犬を撫でる、とか。
そんな小さな事から見付けていけば、だんだん少しずつ「気が紛れるな」という事が増えていくようです。

イヤな事、悲しい事、怖い事などは、ずっと考えていてはダメです。
ちょっとずつで良いので、出来る範囲で気分をまぎらわせていけば良いのです。

好きな音楽を聴いたり、DVDを見たり、昔の楽しいアルバムを見るのも良さそう…。


自分の「プリンセスの器」は自分にしか満たせないのです。他の人の器を満たす事もできません。
なので、各自「自分の器は自分で満たす」事に専念しなければいけません。

一番自分の事をよく知ってるのは、自分ですからね。

自分を大切に、自分をたくさん喜ばせてあげて下さいね、という事です。

プリンセスプリンセスと言いますが、男の人だって同じで、プリンセスレッスンをできます。
プリンセスをプリンスに代えればいいだけじゃないですか!

プリンセスが苦手って人は女王様でもいいし、大統領でもいいし。
そこら辺はもう、臨機応変に。

「世界一!愛されて幸福になる 魔法のプリンセスレッスン」

だいぶ前にもちょこっと触れた事のある、この本

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上原愛加さんの「世界一!愛されて幸福になる 魔法のプリンセスレッスン」について。

ずーっと読みたいなって思っていたのを、幼馴染のおんちゃんが、私の誕生日に送ってくれたのです(^^)

乙女による、乙女の為の「引き寄せの法則」の本だ!自己啓発本と言うのか。

かいつまんでプリンセスレッスンの内容を説明したいと思います。
所々に、大変趣の深い愛加さん手描きのイラストが添えられており、読者の目を楽しませてくれます。
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始めの辺りは、「これだけでこんな奇蹟が起こる!」という体験談などがわんさか載ってて、胡散臭い感じがぬぐいきれません。しかし!長い前置きを終え、41ページからやっと実践法が始まります。

まずは、プリンセスの器を満たす事です。
プリンセスの器を満たすには、いつも自分をプリンセスのように大切に扱い、いい気分でいればいいのです。
例えば、「大切なひとに出来ない事は、自分にもしない!」。
自分だからいいや、と、ヨレヨレのパジャマを着たり、欠けたお皿を使ったり、こういう事は大切なお客さんにはできませんよね?
自分にも、そういう事はしないでおくのです。

人に見られない下着やパジャマこそ、そこそこお金をかけてとびきりの物を用意するといいんだそうです。
そう言えば、中原淳一さんも言ってたなぁ。
「人に見せない寝間着だからこそ、フリルやレースなどをたくさん付けて、思いっきり甘くてスイートな物を着て楽しんで下さい」という様な事…。

という事で、忠実な生徒の私は、パジャマではないけど、思い切りスイートなバスローブを買ってやりました!
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うん、手触りもふわふわで、スイートな気分になりますね。

さて、プリンセスの器が満たされた後は、プリンセスの種を育てます!
プリンセスの種を育てるには、「いつも晴れやかで明るい気持ちでいる事」が大切。
それには、当たり前にある物や、事に感謝する事。
「プリンセスダイアリー」をつけるといいそうです。プリンセスダイアリーとは、その日あった良い事を、箇条書きで書いていくのです。

「ごはんがおいしかった」「仕事がスムーズにいった」「天気が良かった」など、ささいな事。
もちろん私も書いてます!
これをやりだすと、毎日どんどん良かった事が増えていき、読み返した時に「私の人生良い事ばかりじゃないか!」と嬉しくなって、自然と感謝の気持ちが沸いてきます。

あと、例え思い通りにいかなくて、イライラするような事が起こっても、「これも何か大きな物から与えられたプレゼントだ」と思うようにして、感謝して受け取るのです。
これってすごく難しい!

例えば友達と待ち合わせしてて、友達が「30分遅れる」と連絡してくる。イライラしそうになるが、「これも何かからのプレゼント!」と思い、落ち着いて本屋で時間をつぶす。すると、今まで探してたけどどこにも無かった、欲しかった本が見付かる!そういう風に悪い事がいい事に変わるのです。

これ、難しいけど、本当にそうです。
悪い事が起こっても、「これを機に、全て良い方向に行く!」と信じてポジティブでいれば良いのです。


そして、最後のステップ、プリンセスのお花の咲かせ方。

プリンセスのお花が咲くと、不思議な事がたくさん起こり始めます。
ちょうど欲しいな~と思っていた物を、誰かからプレゼントされたり、小さな幸運が起こり始めるそうです。

願いを叶える為に「プリンセスストーリー」を書きます。
プリンセスストーリーは、自分が一番そうなったらいいな~と思う事を、もう叶ったかのようにノートに書くのです。
叶いそうな夢、現実的な夢ではなく、じぶんが一番「ときめく」夢を書くのですよ。
この「ときめき」がミソね。

書き方は、本文をそのまま引用させて頂くと
「大好きな彼と、南の島に旅行に行きました。海は透き通るように美しく、波の音が心地よく耳に響きます。ホテルからは、海が見え、大好きな彼と、ベランダでこれからおいしい夕食を食べます。食事の後は、彼が私に「大好きだよ」と告白をしてくれます!うっとりするくらい幸せで、本当にいい気持ち!ありがとう!」
というような感じです。
このプリンセスストーリーを書いた女性は1年後、見事にこの夢が叶い、憧れの彼と結婚し、新婚旅行で、このイメージしてた南の島に行ったそうです。

そして、願いが叶う為のスパイスは、まず「この夢が叶うと、自分だけじゃなくみんなが幸せになる」と思う事。
「お金持ちになると、寄付ができる」「恋人ができたら幸せだからいつも笑顔で人に優しくなれる」など。他人の事も考えるのです。

そして「絶対に叶う!大丈夫!」と信じ、あとはその願いを忘れて、他の事を楽しむと良いのだそうです。



と、まあずいぶんと駆け足で説明させて頂きましたけど、大体こんな感じです。
本を読むともっと詳しく、分かりやすく書いてくれています。(当たり前か…)


やっぱり重要なのは、「感謝」「ポジティブ」「よい気分でいる事」ですね。

あ、あと、「全ての人や物事には、プラスとマイナスが半々」だそうです。
何事にも「良い面」と「悪い面」が半分ずつあるという事です。これって美輪さんの言う「正負の法則」ですね!
で、そのプラスの部分を見つめると、プラスがもっと引き出され、マイナスは影に隠れるんだそうです。
だから、嫌いな人がいても、その人の悪い部分ばかり見てると、どんどん悪い部分が引き出されてきます。
反対に良い部分を見つめると、良い部分が光り出して、悪い所は見えなくなってしまうのです。

これは自分に対してもそう。
欠点ばかり見てたら、自分がダメな人間に見えてしまう。良い点を少しでも見付け、そこに注目すると、欠点は隠れ、自分はキラキラと輝きだすのです。


全てはポジティブに物事を見ると言う事ですね(^^)


簡単なようでかなり難しい!
意識しないとすぐネガティブになってしまうから…(--;)
イライラせずに、「これも良い事に繋がってるんだ!」と感謝するというのが至難の業ですね。しかし、訓練をすれば、いつかはイライラしない幸運体質になれるのです!
バカにしてはいけませぬ!
引き寄せの法則は本当なのですぞ。

いちご大福

寒い寒い…。最近とても寒いです。
この間、早朝に霜が降りました。

寒い時は、甘い物が食べたくなりますね。
なので、また「いちご大福」を作りました(^^)

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打ち粉の量が多過ぎたか…!?


今回は、ちょっと面倒だったので中の白あん、裏ごしせずに作りました。
それでもやっぱり美味しかった!!

和菓子が一番!!

しかし、こうやって甘い物ばかり食べてるから、顔がまんまるくなってくるんでしょうね…
いかんいかん。

お砂糖は美容と健康の大敵なのに。

だって美味しいんだも~ん。

「わたしのマトカ」

こないだ読んだ、片桐はいりさんのエッセイ「わたしのマトカ」についてです。

映画「かもめ食堂」の撮影で、フィンランドに滞在していた時のエッセイという事で、私は勝手に「ほのぼのした、かもめ食堂みたいな感じのエッセイなんだろうな~^^」なんて想像していました。

ところが、そんなイメージとは全然違ったエッセイでした。
一言で言うと「酒飲みのおっさんのエッセイ」みたいな感じでした。

片桐はいりさんと言えば、かもめ食堂ののミドリさんのイメージしかありませんでした。
ミドリさんは、ちょっと人と接するのが苦手な感じで、不器用。でも涙もろくて…そんなイメージです。


でもエッセイを読むと、片桐はいりさんは、すごく自立してて、サバサバした男っぽい性格らしいです。
外国の知らない町でも、一人で電車やバスに乗り、面白そうな場所へどんどん行く。迷ったら迷ったでそれがまた楽しい!というような感じ。

色んな珍味が大好きで、ピータンや、真っ黒な豚の血ソーセージを食べたり。あと、怪しげな夜の歓楽街を徘徊するのが大好きなんですって(^^)

フィンランドの話と織り交ぜて、他の国で体験した事もたくさん書いていました。
なんだかちょっと、中島らもさんのエッセイと似た感じがしました。


片桐はいりさん、とても興味深い女性だなぁ。
とっても頭が良さそうだ。

意外な感じのエッセイだったけど、とても楽しめました。

こういう、自分と感性が全然違う人のエッセイってすごく好きです。
「こういう風な、日常の面白がり方もあるんだな」と気付かせてくれるからです。

物事を多角的に見れるようになりますよね。

エッセイを読むと、私の中に「片桐はいりさん的視点」が産まれ、出かけた時とかに、その片桐さん的視点から物事を見て、あはは~これ面白い!なんて思えて、とても新鮮なのです。


色んな人のエッセイを読みたいな。

ブログって、エッセイみたいな物ですよね。
だから私は、色んな人のブログを読むのも大好きです。
いつも知らない人達のブログをたくさん読んでます。


名犬ブレット

こんにちは。越冬に備えて体がエネルギーを出来るだけ貯蓄しようとしているのか、最近やたらと顔がまんまるくなってきたわたくしです。(あ、前からか。)


あれからブレットは、トリ達とうまくやっています。
なんと鶏小屋の中にブレットを入れても、全然大丈夫になりました。

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ほ~ら、大人しくしてるでしょ?


トリ達も岩か何かと思ってるのか、たまにブレットに飛び乗ったりします。

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さすがにちょっと慌てるブレット。


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大きくなったトリ達。

トリ達は、夕方暗くなってきたら、みんな一斉にピヨピヨ鳴き出し、今夜の寝床を探し始めます。
最近の寝床はここみたいです。
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この止まり木の上で、ギュウギュウ詰めになって寝ています。


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リーとトリ。


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わたしとトリ。

化け猫女学生

「優しくて美しい絵ばかりを描いていこう!」と心に誓ったのだけれど、ちょっと冒険して、妖怪系の絵を描いてみました。

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「化け猫女学生」
アクリル画です。

あら~、こういうのも楽しいわねぇ。

急に思い立って、描き始めて3時間くらいで出来上がりました。
たまにはこういう風に、無計画な絵を描くのもいいものだわ。

ウィペットちゃん

知り合いの家に、コーヒーの木の苗をもらいに行って来ました。
そこの奥さんは、ジェイミーリー・カーティスによく似た、奇抜な女性。

ここのお宅のお庭はすごく広いです!
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色んな野菜や果物をいっぱい育てています。


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彼女の愛犬
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鉛筆みたいに細い、この子はウィペットという犬種で、その名も「ウィペット」。
犬種をそのまま名前にしちゃったというワケですね。い、いいのか、それで…?


でもリーに聞くと、オーストラリアでは結構よくあるんですって。
そう言えばリーのお母さんの愛犬のパグも「パグズリー」という名前で「パギー」って呼ばれてる。

そういう私はブレットの事を時々「ぬ~い~」と呼びます。
「いぬ」を逆から読んでいるのです。



ウィペットちゃんの他にも2~3匹犬を飼っています。

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この子はちょっと怖がり、でもかまって欲しくてたまりまへん!といった感じの子でした。
後ろにはニワトリがうっすら写っています。


他の黒っぽい子は、やたらと凶暴で、すごい歯を剥いて吠えていました。



帰り際に、奥さんは畑からチンゲンサイの巨大バージョンみたいな野菜をどっさり抜いて、「これ持って帰って」と、下さいました(^^)
野菜のプレゼントってすごく嬉しいですね。ありがたいありがたい。

クリームシチュー

またまた飯島奈美さんの本を見ながら、今度はクリームシチューを作ってみましたよ!
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ホワイトソースも自分で作ったのは、これが初めて。
レシピ通りにやっていくと、うまく出来ました!

マッシュルームが無かったので、ブロッコリーを代わりに入れました。
あと生クリームも無かったけど、それでも美味しくできました(^_^)


リーは大喜びしてくれました。
リーは美味しいものはご飯と混ぜて食べるという変なクセ(?)があります。
さっそくシチューにご飯をぶちこんで食べていました…。

Show

今日は町でショーがあったので、ちょっと行って来ました。
ショーとは、お祭りのようなものです。

入場料は大人一人$12と、ちょっと高め…。
リーと私で$24、きっちり払ってパスポート代わりの手首に巻くやつをもらいました。

そして入場~!

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入ってすぐ「お腹が空いた!」と、食べ物を探しました。
食べ物も、もちろん高いですけど、アメリカンドッグと、チップスを買いました。どちらも$5だ!高い。


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乗り物もあります。
リーも私も乗り物は大の苦手…。


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子供が楽しめるアトラクションがたくさん。

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食べ物、飲み物、ゲーム屋さんなどなど…


そして「ショーバッグ」屋さん。
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ショーバッグとは、ショーで売られている福袋みたいな物。
でも中身は大体分かっている福袋です。
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スポンジボブや、スマーフや、ハリーポッターなど、キャラクター物のショーバッグ。
1袋$25くらいで、中にはカバンやノートや細々した物がいっぱい入ってます。
何年か前までは、ショーバッグ大好きでよく買っていましたが、今はもういらないなぁ。大人になったもんだ。

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お菓子のショーバッグもあります。


屋内では、様々なコンテストと展示物がズラリ。
これは、野菜コンテスト
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来年はうちの野菜も出すか~?

お花コンテストも。
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こちらはハンドクラフトなどが展示されています。
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よく見たら「こんにちは」って書いてあるじゃないか!地元の小学生が、日本語習ったんだろうね。小学校に日本人の留学生か先生か忘れたけど、来てるって聞いた事があるし…。
いや~、こんな所で日本語を見付けると、なんだか嬉しくなっちゃうなぁ。

そしてこちらはケーキコンテスト!
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これも全部ケーキ。


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これもケーキ!!すごい!けどあんまりおいしそうではないなぁ。


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かわいい!


そしてこっちは手作りお菓子コンテスト。
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審査員が味見して、1位、2位と決めるそうです。


絵画コンテストもあって、私も出そうと思ってたけど、ショーがあると知ったのがショーの2日前だったので断念。来年は出そうかな。



ふれあい広場もありました。
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ふれあい広場はタダで入れました!
なので入って、思う存分ふれあってきましたぞ!

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可愛い子ブタちゃん。


今日は雨が降ったり止んだりで、あんまり人がいませんでした。
でもなかなか楽しめましたよ。

帰り際にまたアイスクリームを買って食べました。

かぼちゃ祭

うちのかぼちゃが、文字通り「腐る程」採れるので、今夜のメニューは全部かぼちゃにしてみました。
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全部違う味付けです。
これと玄米御飯。

3品ともかぼちゃなんて食卓、見た事無いので何だか面白い。

リーは、私が何を作っても作らなくても全然文句を言いません。「別に作らなくても、ラーメンとかサンドイッチとか適当に食べるから」っていうタイプ。
これまた出来た婿はんをもらったもんだ。

このかぼちゃづくしのメニューも残さず綺麗に食べてくれました。

私はかなり残したけどな。
リーはかぼちゃが大好きなのです。


3品とも「てんきち母ちゃんちの毎日ごはん」からのレシピです。
右下のお皿のは、茹でかぼちゃに塩とメイプルシロップをかけただけ。
これがすごーく美味しいんです!

左下のは、茹でかぼちゃ+レーズン+ハチミツ+マヨネーズ。

この意外な組み合わせも、とても美味しい!!

上のボウルに入ってるのは、茹でかぼちゃ+砂糖、酢、しょうが、ごま油…だったかな。
これがリーの一番お気に入りでした。

私はメイプルかぼちゃが好きだなぁ。


そして今日は2人で「新宿インシデント」というDVDを観ました。
ジャッキー・チェンと竹中直人が出てる映画です。
ヤクザとか違法入国の中国人とかのお話し。

加藤雅也も出ていました。加藤雅也、全然老けないねぇ。不思議。

暴力映画は好かん。
でもジャッキーは好きだぞ。

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プロフィール

愛美

Author:愛美
オーストラリア、クイーンズランド州、とある小さな田舎町の、携帯電話の通じない山奥に住んでいます。ワイルドな夫(リー)、犬のウィルフレッド、そしてニワトリ達と暮らしています。色んな動物や虫も出てきます。

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