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コアラのタンゴ♪

コアラの国、オーストラリアでの生活日記

ROLLYさんのギター本!

hontoで買ったローリーさんのギター本が、今日やっと届きました!
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どーーーん!!と2冊。

船便だったので2カ月ちょっとかかったよ。
待ち遠しかったのなんのって。

いや~~~、まさか私がローリーさんの本でギターの勉強をする事になるとは、すかんち大好きだった中学生の頃には考えもしなかったよね。
私がギターって。40歳になってギターって。


まずは「ROLLYのギター術 100のコツ」という方から読み始めました。

目次
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第一章の「ROLLY流 音楽論」めっちゃ面白い。
ローリーさんの独特のユーモアたっぷりで、それギターに関係なくない?みたいな話とかあって、ツッコミ所満載な感じです。
ローリーさん独自の音楽論、もっとこういう感じの面白い話を読み続けたいな~と思ってたら第二章からギターの構造とかの話になって、「あ~、こういうの学ぶの面倒なんだよな~」と、お勉強苦手意識がムクムクと湧き上がってきました。

でも、ローリーさんの楽しい文で、硬くなり過ぎずに、スラスラと読み進めることが出来ました。

今は第四章まで読み終えました。
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ローリーさんが使ってる弦は「アーニーボールのレギュラースリンキー .010~.046」っていうやつだって。
アーニーボールって、ピーターがくれた弦のブランドだ!
「エレキギター弦における2大巨頭はアーニーボールとダダリオ」なんだって。
そっか、有名ブランドなんだね。
ピーターがくれた弦は.010~.052だから、やっぱり下の3弦が太いやつなんだな。ふ~~ん。

こうやって自分のと照らし合わせて学べるって楽しいよね。

なんか難しい事も書いてるけど、読んでて本当に楽しい!
この先読むのも楽しみだわ~。すぐに全部読んでしまいそう。
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目次見てるだけで面白いよね!



ところで、こないだ書いた、「凄腕ヘヴィメタルギタリストになってワールドツアーをする」という夢の話、体力が無い問題の解決法を思いつきました。
それは、
「椅子に座らせて貰う」
です。

椅子に座ってプレイするヘヴィメタルギタリスト!
これは新しいかもしれません。
しかも普通の椅子じゃなくて、あの電気椅子(死刑に使うやつね)とかにしたらメタルっぽくていいんじゃないでしょうか。
と思ったけどあれはアームが付いてるからギター弾けないわ。


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バニャップの絵本

ちょっと前に載せたバニャップの切手、あれは「The Bunyip of Berkeley's Creek」というバニャップが出てくる絵本の切手だと知り、その絵本を読んでみたくなって、買いました。
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初版発行が1973年と、かなり古い絵本のようです。
絵がとっても好みの感じだったし、何よりもっとバニャップについて知りたくなったのです。

裏表紙のあらすじ
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バニャップが、「僕は一体何者なんだ?」「バニャップってなんだ?」「どんな風に見えるの?」と疑問を抱き、答えを探す旅に出る。
そんな感じのお話です。

以下ネタバレありで書いてゆくので、ネタバレ知りたくない人は読まないでね。

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初めのページにこっそり描かれてるこの虫・・・
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キンカメムシの仲間の「Cotton Harlequin Bug」かな?…と思ってたけど星の数が違うかも。なんだろね。

「僕は何者なんだ?」とぶつぶつ言ってるバニャップは、出会ったカモノハシに「君はバニャップだ」と教えられます。
そしてバニャップは「バニャップって何だ?どんな外見なんだ?」「僕はハンサムなのか?」と疑問を抱きます。
次に出会ったワラビー婦人に、「バニャップってどんな外見をしてますか?」と訊きます。
ワラビー婦人は、にべもなく「Horrible(ひどいわ)」と答えます。
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次に出会ったエミューも、同じように冷たく、バニャップの見た目は酷いものだと言います。


そしてバニャップはヒトにも出会います。
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バニャップはヒトに「お願いですからバニャップがどんな外見をしてるか教えて下さい。」と言います。
忙しそうなヒトは、「バニャップなぞ存在しない。」と言います。


悲しくなったひとりぼっちのバニャップは、荷物をまとめて自分の住み家だった水場を去りました。
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そしてまた別の水場へやって来て、一人でキャンプします。
「ここなら誰も居ないから、僕は好きなだけハンサムになれる。」
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ぶわっ!!!
泣いた!
可哀想だよバニャップ!!!
バニャップに会いに行って「君はとっても素敵だよ。ハンサムだよ。」っていっぱい言ってあげたいよっ!!!

しかし!

その水場には、他のバニャップが居たのです!
そのバニャップも、「私は何者なんだろう…」と、ブツブツ言ってるのです。
驚き喜んだバニャップは、「君はバニャップだよ!!」と言います。
彼女、そう、別のバニャップは女の子のバニャップだったようです、彼女は「本当に?バニャップってどんな外見をしてるの?」と訊きます。
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バニャップは「僕と全く同じだよ!」と言って鏡を貸してあげました。

おしまい。


う~~~ん、何か期待してたお話とはちょっと違ったなぁ。
哲学的?
何か隠された深いメッセージとかがあるのかなぁ?と思ってリーにも読んでもらったけど、別に深い意味とかはないんじゃない?って言ってました。
もしかして寂し過ぎたバニャップは、想像上のお友達を作り上げちゃったんじゃないのか?とか心配してしまいましたよ。
一応ハッピーエンドなんだろうけど、なんだか全体的に暗く悲しいお話だったので、この二人のバニャップは、この後幸せになれるのだろうかと心配になってしまいます。
もし片方が死んでしまったりしたら、残された方のバニャップはどれだけ悲しく寂しく辛い事だろう、とか考えてしまいます。
それとか、鏡を見た女の子バニャップが、自分の姿にショックを受けて、「こんな外見イヤッ!!」とか言い出すんじゃないか…とか。
わーん、ツライ!!
ツラいのは現実だけで十分だから絵本の中くらいバカバカしい程ハッピーにしてほしかったよ~!

まあでも、子供用のお話って結構悲しいのも多いよね。

お話はちょっとイマイチだったけど、絵は暗可愛いファンタジーな感じでとってもよかった。
また色んな可愛い絵本を見てみたいな。出来れば悲しくならないお話希望。


老化なんて怖くない!

歯医者に行った結果、5本も歯を治療しなくてはいけない事となり、心にダメージを受けた私はその後、「もうこれからの人生、苦難と試練しかないんだわ」という気持ちになり、悲しみの沼にズブブブとはまり込みかけていました。
最近白髪も増えてきたし、これからの人生は下り坂でどんどん体が年老いて不健康になって死ぬだけだ・・・・と。
楽しいことなんて何もない、人生なんて8:2で苦難の方が多過ぎる。


で・も・ね☆


そうやって歳を取るのが怖くなった時には、これがあるじゃない!

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田村セツコさんの本、「おちゃめな老後」と「すてきなおばあさんのスタイルブック」。

詳しくは過去の記事で
すてきなおばあさんのスタイルブック

おちゃめな老後


昨夜布団の中で、スタイルブックの方を読んだんだけど、もう田村セツコさんの魔法にかけられて、まなちゃんふっかーーーーつ!!
歳を取る事なんか怖くないわ!

今回この2つの本の中からグッと来た文を引用します。
「どんな出来事でも、起こったことはそのまま受けいれるようにしています。どんなことも、いいように受けとめればどうってことはありません。マイナーに受けとめればもっとマイナーな気分がふくらむだけ。受けとめ方ひとつで、物事は自由自在だと思います。」
「なんでもおおらかに受けとめてればいいのではないかしら。ピリピリ受けとめていると、物事がそういう風に動いてしまったりします。」
「幸せは自分でつくるもの。」「はじめから幸せは自分の中にしかないことをわかっていれば裏切られたと思う事はありません。」「自分でつくった、自分の中にある幸せは、どんなときでも私と一緒になって、つらいときでもいつも助けてくれる、決して裏切られることのない宝物だということを。」
「明るく、かわいく、自分らしく。ユーモアと夢を友だちにして。それは、本当に心から望むなら、誰にだって可能だし、そう決めたときから、いつだって始められる生き方ですよね。」


そうですよねセツコさん!
幸せは自分で作らなければ。自分の気分は自分で盛り上げなければいけないのです。
そう、カボチャを馬車に変える魔法の力、女性の持つ「少女力」、夢見る力!!それは何歳になっても使えるはずよ。バカね私ったら、こんな簡単な事を忘れていたなんて。
悲しみの沼にはまり込みそうになった時に、助けてくれるのはファルコンじゃない、自分なんだ!!
自分で自分を
「ファイトーーー!」
「いっぱ~~~~つ!!!!」
って言って引き上げてやらなければいけないのです!

タラリラッタラ~~~🎵

もう大丈夫!不安は吹っ飛びました。ありがとうセツコさん!

セツコさんは本当に自由で自分らしく、素敵な女性です。
全くもって素敵なおばあさんです。
ひとりで背筋を伸ばし、しゃんと生きている。そして可愛く楽しく。

私もいくつになっても好きな格好をしよう。
今はまだ硬い私のドクターマーチンのメリージェーンの靴だって、10年20年と一緒に歳を取り、だんだんとクタクタに柔らかくなっていって、それを履いてるおばあさんとか、すごくかっこいいじゃありませんか!

可愛い丸い老眼鏡も欲しいな。
かわいくて凄みのあるドラマチックなおばあさんになりたいな。

うん、歳を取るのも悪くない!
もっと自分のシミもシワもたるみも白髪も受け入れて、それを年輪としての輝きに変えれるくらい、魅力的になれるはずです。



「おちゃめな老後」の巻末に載ってるセツコさんのスナップ写真なんですが、これ

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セツコさん、寝袋がお好きなようで、こんな公園の植え込み(?)みたいな所でお昼寝しちゃってますよ!(笑)
こういう自由過ぎる精神を持った人、大好きです。
ちょっと普通の人が引いちゃうような、突拍子もない行動をサラリとやっちゃう変人っぷり(褒めています)、かっこいい。パンクだわ。

やっぱり、本っていいね。
人間には文化が絶対必要で、文化は心のビタミン剤って美輪さんも言ってたし、人間、ツライ時ほど本を読んだり映画を観たり、音楽を聴いたりして、優しい温かい心を取り戻すものですよね。
生きていたら、なんだか社会のギスギスした所ばっかり目についてしまうけど、本や映画や音楽の中には、美しい優しいキラキラした世界が広がっているので、そこに飛び込んで自分を癒したり、奮い立たせたりしなくてはいけません。
ドラマチックに、かわいく、楽しく生きていきましょう。


ああ正負の法則

昨日はちょっとインターネットを見てる時間を減らして本を読みました。
美輪さんの「ああ正負の法則」を読み返しました。
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これは何年か前におんちゃんが送ってくれたもの。

この本の美輪さんは、なかなか意地悪でキッツイのよね。
美輪さんをあまり知らない人が初めて読んだら、「うわ、美輪さんちょっと無理だわ」ってなるかもしれません。
美輪さん信者の私が読んでも、ちょっと煙たく感じるもの。

目次
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目次からも分かるように、若干年寄りのお説教を聞いてるような、うるさいな~もうっていう気持ちになりがちです。

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とにかく、「努力をしなさい!怠けてはいけません!全て自業自得です!」と言っていて、とても耳が痛くて反発したくなるんですが、全て正論なんだよなぁ。
認めざるを得ない。


以下引用

「石川啄木ではないけれど、”働けど働けどなおわが暮らし楽にならざるじっと手を見る”という人もいます。これには「働いてないだろう、おまえ」と言いたいのです。人一倍働いてごらん、じっと手をみなくたってすむんだよと。」


美輪さん、キッツーー。
「石川啄木は愚痴ばかりを書き綴りましたが」とか書いてて、ちょっと面白い。
美輪さんは歴史の人物にまで容赦ない。
「天声美語」という本でも、千利休の事をディスってました。
以下引用
「千利休の好む茶室は、狭い空間にひっそり建ち、装飾品といえば竹筒に寒椿を一輪生ける程度。器だって、汚いレンガが欠けたようなものでしょう(笑)。蘊蓄(うんちく)ばかり華やかで…。(中略)
私、個人的には千利休は好きじゃない。彼の提唱する侘びさびの文化は、ある意味とても趣があるものだけど、美はそんなにシンプルなものだけじゃない。(中略)
美というものは、本当に何十万種類もの形があるのです。だから、多角的な視点も必要とされるはず。なのに成金趣味だということで、秀吉の美意識を受け付けなかったのは利休の狭量ですよね。それにもし本当にそれだけの侘びた謙譲の美意識をもっているのなら、自分の姿の彫刻を山門上に飾らせたりするでしょうか。そういう過剰な自意識は侘びさびを尊ぶ美意識からはもっとも遠いものだと思います。要するに通を気取った自己顕示欲の強い商売人の野心家だっただけですね。」

これまたキッツーー!
でもちょっと面白い。
歴史をよく知ってるからこそ、ここまでディスれるんだなぁ。


ちょっと話が逸れたけど、「ああ正負の法則」では、人並み以上になりたければ、人の三倍くらい働かなければいけない、それが鉄則!成功してる人はみんな想像を絶するような努力をしています。
という事が厳しく書かれています。
美輪さん自身も、仕事の面では人の十倍くらい努力をしてきました。と言っています。
「そしていま、それが花開いて、演出もできる、脚本も書ける、舞台装置も作れる、衣装デザインもできる、作詞も作曲もできるし、主演もできる。振り付けも振付師を雇う必要がない、それは努力をしてきたからです。」

やっぱりあの美輪さんの魅力は、そういう惜しみない努力が培ったものなんだなぁ。
美輪さん自身色んな美を吸収して、勉強して、踊りに歌に舞台に映画に色々観て身につけてきたからこそ、あんなド迫力の魅力があるんだな。
歌い方、表情、目線、手、指の動かし方まで完璧に美しいもんね。
踊り方も本当に麗しい。付け焼刃では到底かなわない美しさ。

私は美輪さんの舞台を一度だけ観に行ったけど、美輪さんの歌声とか踊りとかって本当に麗しかったんだよ。天女みたいに綺麗よ、美輪さん。

そんな美輪さんが言う厳しい言葉だから、「ぐぬぬ・・・認めざるを得ない。」と受け入れられます。
「食生活は人間の基本」「すべては食生活から」「腹八分にして、ある程度粗食にして、食べるものも我慢する」って書いておきながら、ご自分だってお太りになってますやん!って言いたくなったりもしますが、そこはまあ、美輪さんだって人間です。完璧ではありませんよね。
美輪さん自身も、「私もお金に執着があります」ってどこかで言ってたし。

そんな感じで「いや、美輪さんそれはちょっと…」と、ところどころ反発しながらも、結局美輪さんのいう事はいつも筋が通ってて、真理なのです。
こうやってビシッと厳しい文章を読むのも必要だと、美輪さんの本を読むたびに思います。
心がお洗濯されて、びっちりアイロンがけされたような気持ちになります。

何でも勉強ですね。何事も知らないよりも知ってる方が絶対いい。出来ないより出来る方がいいに決まってる。
怠け者で勉強大嫌いな私、美輪さんクラスの人には全く見向きもされないだろうな。
中身空っぽだからね、私。
だめだな、もっと素敵に美輪さんみたいになりたいわ!
もっと気高く美しい人になろう。
まあ今から美輪さんレベルになるのはちょっと無理だろうけど。もう少し、知性、教養、みたいなものを身につけられるといいな。

「いつも彼らはどこかに」と「凍りついた香り」

最近買った小川洋子さんの小説2冊、読み終わりました。
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「いつも彼らはどこかに」は、全編何かしらの動物が出てくる短編集。
すごいのが、全編登場人物誰にも名前が付いてない事です。
そして、どれもこれも、暗くて悲しくて、救いようがない!
暗く閉ざされた世界。誰にも気付かれないような、地味で、ひっそりと、しかし頑なに自分の世界を守っている、そんな感じの登場人物ばかりです。
それが、小川洋子さんの美しい文章で描かれているのです。
それは、美しく居心地の良いエレベーターに乗って、どんどんと闇の世界へ降ろされていくような感覚でした。

全編に、そこはかとなく「死」の匂いが漂っています。
今読むにはぴったりなような、ちょっとヘヴィーなような、そんな本でした。

でも、暗くて美しくて寂しくて奇妙な世界は、すごく惹かれます。
私のよく知っている世界。
私はこの小川洋子さんの小説の中に暮らす登場人物だ!
私は間違いなくこの世界に住んでいる!
そんな気分にさせられます。

気になったのは、巻末の江國香織さんの解説が薄っぺらかった事です。
あなたほんとにちゃんと読んだの?って言いたくなるような。
文中に出てきた文章をつらつらと並べて適当な事言ってるだけじゃないの?という印象を受けました。
これのどこが解説なんだ!?やり直しっ!!
と言いたくなりました。


もう1冊の「凍りついた香り」は、調香師の恋人が、作った香水をプレゼントしてくれた翌日、突然何の前触れもなく自殺してしまい、残された涼子はその恋人の謎を探る旅に出る・・・というようなお話です。
こちらも「死」の匂いがぷんぷん漂っています。
小川洋子さんの小説を2冊続けて読むのはやっぱりちょっと精神的に来るもんがあります。
でも妙な中毒性がありますね、小川洋子さん!
小川さんの世界は、少しファンタジーが入ってる所も素敵。
しかし謎は謎のまま終わります。
「いつも彼らはどこかに」でも、全部謎は謎のままだったなぁ。
そこがかえって現実味があります。


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プロフィール

愛美

Author:愛美
オーストラリア、クイーンズランド州、とある小さな田舎町の、携帯電話の通じない山奥に住んでいます。ワイルドな夫(リー)、犬のウィルフレッド、そしてニワトリ達と暮らしています。色んな動物や虫も出てきます。

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