コアラのタンゴ♪

コアラの国、オーストラリアでの生活日記

サニーバンクとゴールドコースト その3

お父さんの家に帰ると、お父さんはケーキやパイ関係を作ってて、家の中が美味しそうな香りでいっぱいになっていました。
6時半くらいに、義母リーさんがお仕事から帰って来ました。
リーさん、帰宅してちょっと座る事さえもせず、「さあ!料理するわよー!」と料理を始めました。

本当はお父さんの家には1泊だけして、2日目の朝か昼に帰路へ着く予定だったのですが、「もう数日泊まっていきなさいな!色々料理作るから!」とリーさんが言ってくれました。
しかし色々仕事もあるし、もう一泊は難しいけど、夕ご飯を頂いてから帰る事にしたのです。

リーさん、お仕事から帰って来て休みもせずにお料理を始めるなんて、タフだわ!
リーさんはいつも良いエネルギーに溢れていて、素敵だと思います。

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魚のグリルはお父さんが焼いてくれました。あと真ん中のパイも、お父さん。このパイ、すごく美味しかった。ベーコンやタマネギ、チーズなどが入ったパイ。
お父さんもお料理上手なんだな。

リーさんは肉料理を手際よく作っていました。
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これは鴨の手羽肉だったかな?それと砂肝を甘辛く圧力鍋で煮たもの。


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こちらも、豚の角煮のようなのと砂肝を甘辛く煮た感じのもの。
どちらも美味しかったです。
リーさんは料理が好きなんだって。
中国の家庭料理って美味しいね。


サニーバンクのアジアン街のお肉屋さんに連れて行ってもらったんだけど、すごかった!
色んな肉が売ってました。
豚の鼻とかもあった。
犬のおやつ用の乾いた豚の鼻なら見た事あるけど、これは本当に、生々しい豚の鼻。フレッシュ豚鼻!
鼻の横の、毛の生えた皮膚とかも付いてて、ほんとうに生々しくてちょっと「うっ」ときました。
豚のフレッシュ耳もあったし、羊の胃とか、なんか色々な内臓系、豚や牛の舌も。
牛タンとかああいう薄くスライスしたのじゃないよ。丸ごとの舌。
舌を引っこ抜いた感じのをドン!とパック詰めしてるの。とても大きな舌です。

いや~グロテスクですね。
怖いもの見たさな感じで、「うっ」となりながらもしげしげと色んな肉たちを何度も見てしまいました。
これらはどう料理されるのでしょうか。


リーさんは本当に私に色々良くしてくれます。
今回もたくさん甘やかされました。
優しい。


美味しい手料理をご馳走になってお腹一杯になった後、夜9時半頃から帰路に着きました。


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車の中でリーと「人の家ってうんこし辛いから困る」というハナシをしました。
ほんとにそうよね。
よそのお宅に泊まる時ってうんこし辛い。
それに加え私は泊まりに行くと夜あんまり眠れないし、夜中におしっこがしたくなるのでトイレに行くのも気を使うし、人のお家に泊まるのってあまり得意じゃないな。
泊まるなら好き放題できるホテルが気楽。

みんなそういう事はあんまり気にならないのかしらね?

でもさ、ホテルでも付き合いたての恋人同士とかだったら余計うんこし辛いだろうな。
ホテルとか部屋小さいから、ぶりっとかポチョンとか聞こえるんじゃないかと気が気じゃないよね。出るものも出ませんよ。
みんなどうやっているのだろう。
気になります。


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帰り道、最後の1~2時間くらいは私が運転しましたよ。
真夜中の午前様だったので、車はほとんど通っておらず快適でした。


家に着いたのは朝の4時くらいでした。
疲れた~!

2晩空けただけでニワトリ達の卵はこんなに溜まります。
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おしまい



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サニーバンクとゴールドコースト その2

サニーバンクのジャパニーズレストランで食事会をした後は、ゴールドコーストのお父さんの家に行きました。お父さん家に泊めてもらうのです。
お父さん達は、最近キッチンをリフォームしてピカピカの新しいキッチンになっていました。

翌朝、部屋の鏡台にお父さんが飾ってくれてたマリーゴールドに朝陽が当たって怪しく美しい光景を作り出していました。
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良い!



義母のリーさんは、この日もお仕事なので、朝から出勤。
リーさんはパシフィックフェア(巨大ショッピングセンター)の中のマッサージショップで働いています。


その後私達もパシフィックフェアへ行きました。
お父さん家からパシフィックフェアまで徒歩で行けます。
お父さんとリーと私で歩いて行きました。

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リゾート地!ホテルがいっぱい。


コアラの顔に見える↓
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パシフィックフェアのフードコートの日本食の店でランチョン。
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私とリーはとんこつラーメンにしました。
すごく美味しかったです。
リーも美味しいと感動していました。
チャーシューを一切れリーにあげました。


ランチの後は、お父さんは買い物に行ったり用事があるという事で、帰りました。
そしてリーと私でブラブラショッピング。

2階のユニクロの近くにある、キッチン用品やお家用品を売ってる店が可愛くてお気に入りです。
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前に来た時に気になってたこの食器シリーズ
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お皿とマグカップを買いました。
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だって見てよ、この「M」!マナミのMやないかい!

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愛美姫様専用食器。


色々お買い物して、帰りも徒歩で。

ハイウェイ沿いにたくさんマッサージショップがあるのですが、通りすがりにちょうどマッサージショップから3人の男性客が出て来て帰る所でした。
チラッと見えたお店のお姉さんは、露出度の高い服を着たセクシーなアジアンガールでした。
ここはいやらしいマッサージの店だ!と察しました。
パッと見普通のマッサージショップなのに。
出て来た3人の男性客はみんな嬉しそうににやついていたので、満足だったんだろうなぁと思いました。

ハイウェイ沿いのマッサージ店、ピカピカフラッシュするサインが付いてる所は、いやらしいマッサージショップなんだそうです。
それと、「Relaxing」や「Relieve stress」などと書かれてる所も、セクシーマッサージ店の印なんだとか。
ほんとかどうかは実際に行って確認してくれたまえ!


つづく







サニーバンクとゴールドコースト その1

土曜日からブリスベンと、ゴールドコーストに行って来ました。
リーの家族とのお食事会ですよ。

よそゆきのワンピースとルビーの靴でお洒落して行きました。
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このワンピースとんでもなく可愛い。
楽器(バイオリンと、多分チェロ)を弾いてる猫ちゃんと、音符が描かれているのです。
いいの私は、夢見る子供おばさんだもの。可愛い服だって着ます。
ルビーの靴は裸足で履くと靴擦れになりましたが靴下を履くと、どこまででも歩いてゆけます。
全然痛くならない。優秀な靴です。
これからも色んな所へ履いて行きたいです。
ただ、可愛過ぎてゆく先々で「素敵な靴ね~!」と言われたので、少し恥ずかしかったです。
キラキラし過ぎかしら。


さて、朝7時に出発して、朝ご飯はマクドナルド。
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ホットケーキを食べました。
これ食べるの初めてです。

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ふわふわで美味しかった。
でもホットケーキ、パンケーキって、ちょっと食べたら満腹になるよね。
2枚でいいなと思いました。



道中で、いつも気になっていた「Lychee Divine」という、ライチ関係のものを売っているお土産屋さん兼ティーハウスに行ってみました。
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すごく良い所でしたよ。
フレンドリーなお店の人は、ライチのお酒を味見させてくれます。
アイスクリームも売っています。
デボンシャー・ティー(スコーンとお茶のセット)なんかも頂けるんですよ。
可愛いティーセットもあったし、可愛い椅子などもあって、ぜひ一度ここでお茶してみたいと思いました。
この日はホットケーキを食べて間もなかったので何も食べませんでした。

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でも味見させて貰ったライチとジンジャーのリキュールがとっても美味しかったので、リーのお父さん達へのお土産と、自分達用にも買いました。
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これ、私はワインだと思ってて、味見した時に「甘い!なんて美味しいワイン!」と思いましたが、ワインじゃなくてリキュールなのですね。

リキュールなんていう小洒落た飲み物には縁がなかったので、よくわかりませんでした。
そして今日は夜に早速飲んでみましたが、アルコールがかなり強いのね。
梅酒とかのようにスルスルいけるものかと思ってたけど、ちょっとしか飲めないね。
調べてみたら、何かと混ぜてカクテルにしたりお菓子に混ぜたりして使うものらしいです。
ストレートではチビチビといくものなんだって。
そうか、今度は炭酸水で割ってみよう。
バニラアイスクリームにかけたりしても美味しそう。

他にも色んな味があったし、ライチのワインなどもあったので、次に行ったらまた試してみたいと思います。

Lychee DivineはMaryboroughあたりのブルースハイウェイ沿いにあります。おすすめ!!
ホームページ

https://www.lycheedivine.com.au/




ブリスベンの街中にある教会
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車で通りすがりに撮りました。

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中に入りたい!


リーのお父さん達、そして弟ピーター達とは、サニーバンクという所で待ち合わせ。
サニーバンクにあるレストランでお食事会をするのですよ。
サニーバンクの、アジアン街。
初めて行ったけどすごかった!チャイナタウンみたいだね。
アジア関係のレストランやお店がひしめきあっています。
美味しそうなお店がいっぱい!
全部のお店を試してみたい。
土曜日だったので人出もすごかった。

待ち合わせ前に行ったアジアンスーパーでこれを買って食べました。
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サツマイモが入った栗饅頭みたいなやつ。
これ大好き。

雨が降ったり止んだりで、虹が出ていました。
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みんなスマフォやらで虹の写真を撮ってて、「ああ、都会だな」と思いました。


ピーターは新しく恋人が出来、初めて彼女に会いました。
すごく感じの良い方でした。
優しそうな感じ。良いひとでよかった。
ベジタリアンだそうです。獣医さんの勉強をしてるって言ってたかな。
厳しいビーガンじゃなくて、アイスクリームなどは食べるみたいです。
いいね、そういう緩めのベジタリアンは、いいなーと思います。

みんなでジャパニーズレストランで夕ご飯を食べました。
みんなで集まってる時って写真を撮りにくいので、写真はありません。
私は天ぷらうどんを食べました。


つづく



CharlevilleとHungerfordへの旅 その7

帰り道の途中で、建設されかけたけどそのまま見捨てられた町の跡、みたいな場所があったので見に行きました。
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色んな朽ち果てた古い物が置き去られていました。


この旅では、色んな爬虫類に会えるかな~?アオジタトカゲやマツカサトカゲなんかに会えるといいな~、と思ってたのですが、爬虫類全然居ませんでした。


と思ってたらなんと突然道路にゴアナとアゴヒゲトカゲが2匹同時に現れた!!
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リーが道路から追いやろうと、車から出て見に行ったら、どうやら右側のトカゲは、アゴヒゲトカゲとはちょっと違うみたいだったと言っていました。
アゴヒゲトカゲよりちょっと短い感じで頭も丸っぽくて、もうちょっと笑ってるみたいな顔だったと言ってました。

私も近くまで見に行ったらよかった。
車から見て、「なんだゴアナとアゴヒゲトカゲか」と思っただけだから。
きっともっと内陸の別のトカゲなんだろうね。
ゴアナも、もしかしたら家に出てくるのとは違う内陸のゴアナかもしれないね。


この後も、何度か道路を渡るゴアナを見かけました。
そんな大きなゴアナではなく、中くらいのゴアナばっかりでした。


砂漠沿いの木々の中に、死んだ犬が木から吊るされているという光景がありました。
私が運転してる時にリーが見付けて、「今死んだ犬が5匹くらい吊るされてた。」と言うのです。
なっ、なんでそんな事するのか!?
これは、野犬やディンゴを撃ち殺したのをこうして吊るしておくと、その犬の仲間がもう寄って来なくなるからだとか、そういう意味があるみたいです。

野犬やディンゴは本当に凶暴で、家畜を襲ったり色々害があるらしいですからね。
それで人々は野犬を殺すのです。

あとは、他のファーマーに、野犬が居たよと知らせる為とか、野犬を撃ち殺すのに雇われた人が、雇い主に「ちゃんと仕事をしたぜ」という目印の為だとか、いろんな意味があるそうです、死んだ犬を吊るすのは。


死んだ犬吊るしについて詳しく書いた記事を見付けたので見て下さい(写真付き)

http://www.abc.net.au/news/2017-09-03/dead-dogs-why-are-they-being-strung-up-on-trees/8867584
英語です。
私は英文を読むのが苦手なのでざっとしか目を通してないけど、興味のある方はじっくり読んでみてね。


それで、その後実際私も死んだ犬が吊るされてる光景を見ました。
最初は1匹だけ吊るされてるやつで、次に見たのは2匹一緒に吊るされていました。

正直、吐き気がしました。
ヒドイ!可哀想な犬。なんて事するんだ!という気持ち。
新月村の剣心みたいに、吊るされてる死体のロープをザッと切って下ろしてやって弔ってやりたいと思いました。


ここに住んでる住人たちからすると、野犬やディンゴは本当に恐ろしいし憎い存在なので仕方ないとは分かっていても、実際に吊るされてる死体を見ると、「こんな死体を吊るすなんて…間違っている!!」みたいな感情が湧いてくるものなのだなぁ。

やっぱり人間、実際の場面を目の前にすると、予想外の感情みたいなものが湧いて来るものですね。
人間、その場を本当に体験するまで、自分がどんな気持ちになるか分からないものである。
でもこういう感情も、抱きしめていきたいと思うのであります。
全部自分から出た、自然なピュア~な感情なのです。


なんだか今回の旅では、死について考えさせられる事が多かった。
砂漠には死がゴロゴロしていました。


旅はやっぱり色々考えさせられるから、いいな。


どこか途中の町で
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オーストラリアでは駐車する時、このようにみんな頭からつっこむと思ってましたが、来る途中、いくつかの町では、みんなバックで駐車してる町がありました!!
町によって違うのか!?
ほんと、バックで駐車してる町は、みんな綺麗~~にバックで駐車していたのです。誰一人として頭からつっこんではいませんでした。
バックで駐車の町へ行ったら私は駐車出来ないなぁ…。
でもこの写真のような道路沿いの駐車場で、バックで尻から出るのって本当に怖いよ。
頭から入れるのは簡単でも、出るのが難しいのだよね。



さて、お昼ご飯はまたどこかのガソリンスタンドでフィッシュバーガーを食べました。
やっぱり旅のご飯はこういうジャンクなものばかりになってしまうのだ。



そしてまた帰路に着きます。

こういう内陸の辺りは、「ここから250km先までガソリンがありません!」みたいなサインがあったりします。
なので、ガソリンはこまめに補充しなければなりません。

でも道は分かりやすいので、カーナビは壊れましたが迷いませんでした。
よかった。


しかし事件は起こった!
ある車とすれ違った時、フレンドリーに手をあげて挨拶をかわして通り過ぎたと思ったら、その車がはねた石が飛んで来てうちの車のフロントガラスにバチーーン!!と当たり、フロントガラスが割れた。


ありゃあ怖かった!
かなりの衝撃ですよ。
ちょっとガラスが飛び散ったりもしました。
かなり大きな石だったのかな。

車の中にテープがあったので、それでリーが応急処置。
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コンクリートの舗装された道だったのに、運が悪いな。
こんなフロントガラスが割れる確率ってかなり低いだろうに。
家の車とあの車がすれ違うタイミング、そこに大きな石が落ちている確率、その石が飛ぶ角度など・・・それら全てが一致しないと割れないであろうフロントガラス。
いや~怖いね!
事故ってこうやって起こるんだろうね。

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でもど真ん中が割れてヒビが入りまくってバキバキになったとかじゃないだけよかった。
あ~~、でも、今までも小さいヒビなら数カ所あったけど、これはでかい。
これはフロントガラス全交換だ。
うわ~これ10万円とかかかるんでしょう?うわ~~辛い!!


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ヤギ横断中。




帰り道もまたリーがずっと運転しました。
すっかり夜になって、あと数時間で家に着くかな~?というくらいに、リーは初めて私の「運転かわろうか?」に応じました!!


真っ暗な夜、フロントガラスには黒いテープ、視界が悪い中、メインのハイウェイを運転しました。
あの後フロントガラスのヒビが広がってきたので、テープは追加されたのでこんな状態でした。
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この夜の運転、今まで運転した中で一番恐怖の運転になりました。

道路工事がいっぱいあって、光がいっぱいそこら中にあって、しかもフロントガラスは汚れてるから光が当たるとぼんやりして見えにくいし、テープで視界も狭いし、どこが道かよく見えなかったね。

それででっかいトラックが後ろから来てて、私がゆっくり走るもんだからそのトラックぴったり私の後ろにくっついてるの!!
もう、5㎜くらいしか離れてなかった!(と感じた!)
それで、道もよく見えないし、でもトラックの前でブレーキ踏んだら死ぬ!!怖い!!
とにかく、遅くてもいいから、トラック運転手に迷惑かけてもいいから、とりあえず、死なないように、死なないようにだけを目標にして運転するんだ!!!

そしたら道の真ん中に轢かれたカンガルーが!
避けました。
しかし、そのカンガルー、あの、頭だけ生きてるやつだった。まだ生きてる!!

リーも、「今のまだ生きてたから、停まれるところで停まって」と言うし、いや~~ちょっと今は停まれないよーー!!ちょっと今私も生きるか死ぬかの瀬戸際で・・・・ひえ~~~
と大パニック。


でもなんとか停まれる所まで運転して、道の脇に停まりました。
そこからリーが運転。
車から出た私の体は、面白いようにブルブル震えていました。
あ~~~~~~・・・・怖かった・・・・・・。


そしてリーが運転をかわり、もと来た道を戻ってカンガルーを探します。

でも見付かりません。
かなり道を戻ったけど、どこにも居ない。
そしてまた折り返してみたけど、どこにもカンガルーは見当たりませんでした。

私の後ろのトラックが轢いて跳ね上げて飛んでってしまったのか?
それとも誰かが迅速に処理してくれたのか??

真相は分かりませんが、カンガルーは居なくなっていました。


そんな感じでちょっと大変でしたが、無事に家に帰って来ました。
家に着いたのは夜中の12時半頃でした。

Hungerfordを出たのが朝7時頃だから、約17時間のドライブでした。
そのほとんどを運転したリー。
タフだねぇ。



いやぁ~、なかなか大変な旅だったけど、すごく楽しかった!
次の日は疲れて動けませんでした。
ドッグホテルに預けていた犬達を引き取りに行くだけで、他は寝込みました。


フロントガラスはヒビがどんどん広がりました。
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そして今週の月曜日にバンダバーグでフロントガラスの交換をして貰ったのですが、$290で済みました!!
日本では10万円前後すると聞いてたので、震えあがっていたのですが、オーストラリアは安いみたいです。
なぜかしら?
でも、$290で済んでほんとによかった!!!




おしまい



CharlevilleとHungerfordへの旅 その6

お腹がいっぱいになって一服ついた私達は、ニューサウスウェールス州へ入ってみる事にしました。
その前にガソリンを買いました。
このパブではガソリンも買えます。

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ちょっと暗くなってきましたよ。


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これは多分シャワー。
SHIELASが女子で、BLOKESが男子ですよ。



さあゲートを開けて、ニューサウスウェールス州へ行ってみましょう!!
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ぎゃっ!
ゲートを閉め忘れると$1000以下の罰金だそうですよ!


しっかり閉めて、いざニューサウスウェールス州へ!!


来ました~!
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ニューサウスウェールス側から見たゲート。

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舗装されてない道を20分くらい車を走らせましたが特に何もなかったし、暗くなったので引き返しました。


キャビンに帰って、その夜はぐっすりと眠りました。
いつも泊まりに行くと夜は眠れない事が多い私ですが、今回の旅はハードな感じで疲れ切ったのでぐっすり朝まで眠れました。



翌日、朝7時にパブを出発しました。


さよなら素敵な町Hungerford!!
本当に来れて良かった!


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道路横断中のエミューの家族。

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そう言えば、この辺りは10㎜くらい雨が降っただけで、この舗装されてない道はぐちゃぐちゃになって通れなくなるので通行止めになるそうです。
そして1週間くらい通行止めが続くそうです。
なんという不便な・・・!!!


でもそんなに雨降らないみたいよ。砂漠だからね。
でも降ったらほんとに大変みたい。


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また水場で停まります。


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これは野生の仔豚。


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色々居るなぁ。



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またエミュー!
走ってますねぇ。

エミュー本当にいっぱい居ましたよ。




つづく



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プロフィール

愛美

Author:愛美
オーストラリア、クイーンズランド州、とある小さな田舎町の、携帯電話の通じない山奥に住んでいます。ワイルドな夫(リー)、2匹の犬(ブレット&ウィルフレッド)、そしてニワトリ達と暮らしています。色んな動物や虫も出てきます。

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