コアラのタンゴ♪

コアラの国、オーストラリアでの生活日記

CharlevilleとHungerfordへの旅 その7

帰り道の途中で、建設されかけたけどそのまま見捨てられた町の跡、みたいな場所があったので見に行きました。
17112996.jpg


17112997.jpg



17112998.jpg



17112999.jpg
色んな朽ち果てた古い物が置き去られていました。


この旅では、色んな爬虫類に会えるかな~?アオジタトカゲやマツカサトカゲなんかに会えるといいな~、と思ってたのですが、爬虫類全然居ませんでした。


と思ってたらなんと突然道路にゴアナとアゴヒゲトカゲが2匹同時に現れた!!
171129991.jpg
リーが道路から追いやろうと、車から出て見に行ったら、どうやら右側のトカゲは、アゴヒゲトカゲとはちょっと違うみたいだったと言っていました。
アゴヒゲトカゲよりちょっと短い感じで頭も丸っぽくて、もうちょっと笑ってるみたいな顔だったと言ってました。

私も近くまで見に行ったらよかった。
車から見て、「なんだゴアナとアゴヒゲトカゲか」と思っただけだから。
きっともっと内陸の別のトカゲなんだろうね。
ゴアナも、もしかしたら家に出てくるのとは違う内陸のゴアナかもしれないね。


この後も、何度か道路を渡るゴアナを見かけました。
そんな大きなゴアナではなく、中くらいのゴアナばっかりでした。


砂漠沿いの木々の中に、死んだ犬が木から吊るされているという光景がありました。
私が運転してる時にリーが見付けて、「今死んだ犬が5匹くらい吊るされてた。」と言うのです。
なっ、なんでそんな事するのか!?
これは、野犬やディンゴを撃ち殺したのをこうして吊るしておくと、その犬の仲間がもう寄って来なくなるからだとか、そういう意味があるみたいです。

野犬やディンゴは本当に凶暴で、家畜を襲ったり色々害があるらしいですからね。
それで人々は野犬を殺すのです。

あとは、他のファーマーに、野犬が居たよと知らせる為とか、野犬を撃ち殺すのに雇われた人が、雇い主に「ちゃんと仕事をしたぜ」という目印の為だとか、いろんな意味があるそうです、死んだ犬を吊るすのは。


死んだ犬吊るしについて詳しく書いた記事を見付けたので見て下さい(写真付き)

http://www.abc.net.au/news/2017-09-03/dead-dogs-why-are-they-being-strung-up-on-trees/8867584
英語です。
私は英文を読むのが苦手なのでざっとしか目を通してないけど、興味のある方はじっくり読んでみてね。


それで、その後実際私も死んだ犬が吊るされてる光景を見ました。
最初は1匹だけ吊るされてるやつで、次に見たのは2匹一緒に吊るされていました。

正直、吐き気がしました。
ヒドイ!可哀想な犬。なんて事するんだ!という気持ち。
新月村の剣心みたいに、吊るされてる死体のロープをザッと切って下ろしてやって弔ってやりたいと思いました。


ここに住んでる住人たちからすると、野犬やディンゴは本当に恐ろしいし憎い存在なので仕方ないとは分かっていても、実際に吊るされてる死体を見ると、「こんな死体を吊るすなんて…間違っている!!」みたいな感情が湧いてくるものなのだなぁ。

やっぱり人間、実際の場面を目の前にすると、予想外の感情みたいなものが湧いて来るものですね。
人間、その場を本当に体験するまで、自分がどんな気持ちになるか分からないものである。
でもこういう感情も、抱きしめていきたいと思うのであります。
全部自分から出た、自然なピュア~な感情なのです。


なんだか今回の旅では、死について考えさせられる事が多かった。
砂漠には死がゴロゴロしていました。


旅はやっぱり色々考えさせられるから、いいな。


どこか途中の町で
171129992.jpg
オーストラリアでは駐車する時、このようにみんな頭からつっこむと思ってましたが、来る途中、いくつかの町では、みんなバックで駐車してる町がありました!!
町によって違うのか!?
ほんと、バックで駐車してる町は、みんな綺麗~~にバックで駐車していたのです。誰一人として頭からつっこんではいませんでした。
バックで駐車の町へ行ったら私は駐車出来ないなぁ…。
でもこの写真のような道路沿いの駐車場で、バックで尻から出るのって本当に怖いよ。
頭から入れるのは簡単でも、出るのが難しいのだよね。



さて、お昼ご飯はまたどこかのガソリンスタンドでフィッシュバーガーを食べました。
やっぱり旅のご飯はこういうジャンクなものばかりになってしまうのだ。



そしてまた帰路に着きます。

こういう内陸の辺りは、「ここから250km先までガソリンがありません!」みたいなサインがあったりします。
なので、ガソリンはこまめに補充しなければなりません。

でも道は分かりやすいので、カーナビは壊れましたが迷いませんでした。
よかった。


しかし事件は起こった!
ある車とすれ違った時、フレンドリーに手をあげて挨拶をかわして通り過ぎたと思ったら、その車がはねた石が飛んで来てうちの車のフロントガラスにバチーーン!!と当たり、フロントガラスが割れた。


ありゃあ怖かった!
かなりの衝撃ですよ。
ちょっとガラスが飛び散ったりもしました。
かなり大きな石だったのかな。

車の中にテープがあったので、それでリーが応急処置。
171129994.jpg
コンクリートの舗装された道だったのに、運が悪いな。
こんなフロントガラスが割れる確率ってかなり低いだろうに。
家の車とあの車がすれ違うタイミング、そこに大きな石が落ちている確率、その石が飛ぶ角度など・・・それら全てが一致しないと割れないであろうフロントガラス。
いや~怖いね!
事故ってこうやって起こるんだろうね。

171129995.jpg

でもど真ん中が割れてヒビが入りまくってバキバキになったとかじゃないだけよかった。
あ~~、でも、今までも小さいヒビなら数カ所あったけど、これはでかい。
これはフロントガラス全交換だ。
うわ~これ10万円とかかかるんでしょう?うわ~~辛い!!


171129993.jpg
ヤギ横断中。




帰り道もまたリーがずっと運転しました。
すっかり夜になって、あと数時間で家に着くかな~?というくらいに、リーは初めて私の「運転かわろうか?」に応じました!!


真っ暗な夜、フロントガラスには黒いテープ、視界が悪い中、メインのハイウェイを運転しました。
あの後フロントガラスのヒビが広がってきたので、テープは追加されたのでこんな状態でした。
171129996.jpg

この夜の運転、今まで運転した中で一番恐怖の運転になりました。

道路工事がいっぱいあって、光がいっぱいそこら中にあって、しかもフロントガラスは汚れてるから光が当たるとぼんやりして見えにくいし、テープで視界も狭いし、どこが道かよく見えなかったね。

それででっかいトラックが後ろから来てて、私がゆっくり走るもんだからそのトラックぴったり私の後ろにくっついてるの!!
もう、5㎜くらいしか離れてなかった!(と感じた!)
それで、道もよく見えないし、でもトラックの前でブレーキ踏んだら死ぬ!!怖い!!
とにかく、遅くてもいいから、トラック運転手に迷惑かけてもいいから、とりあえず、死なないように、死なないようにだけを目標にして運転するんだ!!!

そしたら道の真ん中に轢かれたカンガルーが!
避けました。
しかし、そのカンガルー、あの、頭だけ生きてるやつだった。まだ生きてる!!

リーも、「今のまだ生きてたから、停まれるところで停まって」と言うし、いや~~ちょっと今は停まれないよーー!!ちょっと今私も生きるか死ぬかの瀬戸際で・・・・ひえ~~~
と大パニック。


でもなんとか停まれる所まで運転して、道の脇に停まりました。
そこからリーが運転。
車から出た私の体は、面白いようにブルブル震えていました。
あ~~~~~~・・・・怖かった・・・・・・。


そしてリーが運転をかわり、もと来た道を戻ってカンガルーを探します。

でも見付かりません。
かなり道を戻ったけど、どこにも居ない。
そしてまた折り返してみたけど、どこにもカンガルーは見当たりませんでした。

私の後ろのトラックが轢いて跳ね上げて飛んでってしまったのか?
それとも誰かが迅速に処理してくれたのか??

真相は分かりませんが、カンガルーは居なくなっていました。


そんな感じでちょっと大変でしたが、無事に家に帰って来ました。
家に着いたのは夜中の12時半頃でした。

Hungerfordを出たのが朝7時頃だから、約17時間のドライブでした。
そのほとんどを運転したリー。
タフだねぇ。



いやぁ~、なかなか大変な旅だったけど、すごく楽しかった!
次の日は疲れて動けませんでした。
ドッグホテルに預けていた犬達を引き取りに行くだけで、他は寝込みました。


フロントガラスはヒビがどんどん広がりました。
171129997.jpg


171129998.jpg


そして今週の月曜日にバンダバーグでフロントガラスの交換をして貰ったのですが、$290で済みました!!
日本では10万円前後すると聞いてたので、震えあがっていたのですが、オーストラリアは安いみたいです。
なぜかしら?
でも、$290で済んでほんとによかった!!!




おしまい



スポンサーサイト

CharlevilleとHungerfordへの旅 その6

お腹がいっぱいになって一服ついた私達は、ニューサウスウェールス州へ入ってみる事にしました。
その前にガソリンを買いました。
このパブではガソリンも買えます。

171129.jpg

ちょっと暗くなってきましたよ。


1711292.jpg
これは多分シャワー。
SHIELASが女子で、BLOKESが男子ですよ。



さあゲートを開けて、ニューサウスウェールス州へ行ってみましょう!!
1711293.jpg


1711294.jpg
ぎゃっ!
ゲートを閉め忘れると$1000以下の罰金だそうですよ!


しっかり閉めて、いざニューサウスウェールス州へ!!


来ました~!
1711295.jpg

ニューサウスウェールス側から見たゲート。

1711296.jpg


1711297.jpg


1711298.jpg
舗装されてない道を20分くらい車を走らせましたが特に何もなかったし、暗くなったので引き返しました。


キャビンに帰って、その夜はぐっすりと眠りました。
いつも泊まりに行くと夜は眠れない事が多い私ですが、今回の旅はハードな感じで疲れ切ったのでぐっすり朝まで眠れました。



翌日、朝7時にパブを出発しました。


さよなら素敵な町Hungerford!!
本当に来れて良かった!


1711299.jpg

道路横断中のエミューの家族。

17112991.jpg

そう言えば、この辺りは10㎜くらい雨が降っただけで、この舗装されてない道はぐちゃぐちゃになって通れなくなるので通行止めになるそうです。
そして1週間くらい通行止めが続くそうです。
なんという不便な・・・!!!


でもそんなに雨降らないみたいよ。砂漠だからね。
でも降ったらほんとに大変みたい。


17112992.jpg
また水場で停まります。


17112993.jpg


これは野生の仔豚。


17112994.jpg
色々居るなぁ。



17112995.jpg
またエミュー!
走ってますねぇ。

エミュー本当にいっぱい居ましたよ。




つづく



CharlevilleとHungerfordへの旅 その5

パブのご主人は、今外出中だという事でした。
私達は、パブの中の安い部屋を予約してたのですが、その部屋は安いけどトイレとシャワーが付いてないので、外にあるキャビンの方が居心地いいから、よかったらそっちに変えてもいいですよ、とレイディーは言いました。

安い部屋は$75くらいで、キャビンは$130です。
今回の旅ではあんまりお金使ってないし、もしキャビンが空いてたらキャビンに変えて貰おうかって言ってた所なので、是非キャビンに変えてもらいました。

トイレとシャワーが離れた所にあるのって不便だからね。
私は夜にトイレに行きたくなるタイプだもの。


パブの裏側に、キャビンがあります。
レイディーに鍵を貰って、いざキャビンへ!
171127.jpg

中はこんな感じでした。

1711272.jpg


キッチンも付いてるよ。

1711273.jpg



1711274.jpg


1711275.jpg


トイレの窓がなぜか割れていました。
1711276.jpg


さて、エアコンをつけて一休みです。
時間は午後2時半くらいでした。


2人ともお腹がペコペコでした。
パブに着いたら、パブで遅いお昼ご飯を食べようと計画してたのですが、ご主人が外出中で、パブはまだ営業してない雰囲気でした。
今回の旅では、ご飯運に見放されている感じでしたよ。

しかし用意周到の私達!
砂漠で車が故障したら何日も発見されずに遭難してしまう事もあるという事なので、水や食料をたくさん持参しました!!

缶詰なども持って来ていたので、缶のスープをレンジでチンしたのと、ビスケットを食べました。

うむ、これでお腹がふくれた!



少し一休みしてから、町を散策する事にしました。
1711277.jpg
もちろん歩きでですよ。


警察署の前に年配の男性が居たので声をかけました。
「この辺りでホウネンエビなどが居る水場はありますか?」と。

男性は、ここの女性警察官の父親で、娘の警察官なら色々知ってると思うから訊いてみよう!
と、警察署へ入りました。

1711278.jpg
パトカーも砂漠仕様です。

Hungerfordの警察官は彼女ただ一人。
そして彼女は名物警察官ですよ。
なぜなら、彼女はみなしごカンガルー達を育てて、自然に返す事も行っているからです。
ここの警察署には、たくさんのカンガルーが居るのです!
1711279.jpg

カンガルー、寄って来ました!

ここのカンガルー達は、野生のとも違うし、動物園のカンガルーとも違う、ペットのカンガルーみたいな感じでした。
好奇心旺盛で、動物園のカンガルーみたいにダレ切ってないし、イキイキしてて、人懐っこい。

17112791.jpg
この水道の下に居るカンガルー、すごく面白かった!
この蛇口から水がポタポタ落ちてるのですが、わざとその蛇口の下に頭を置いて、雫で頭を濡らして「あ~~気持ちええ~・・・」とやっていたのです。

カンガルーってこんな性格なんだ!
と、初めて知ったような感じでした。
ひょうきんな性格なんだな。
とっても落ち着いていて、でも好奇心旺盛で遊び心もあって、面白いやつらなんだな、カンガルーって!

17112792.jpg

小型犬が2匹居ましたが、犬にも慣れてるみたいでした。
女性警察官のお父さんが、小さ目のカンガルーをよっこいしょ、と抱っこして階段を下りてきたりもしていました。


カンガルー、可愛い!!!
一緒に暮らすと、かなり楽しいだろうな。

こんなイキイキしたカンガルーを身近で見たのは初めてですよ。
撫でさせてもくれました!


道路で轢かれて、死にかけてるけどまだ生きてるカンガルーが居たら、頭を轢いてとどめをさしてやってねと男性は言ってました。
生きたままキツネなどに内臓を食べられたリ、生きたままカラスに目を食べられたリするんだって。

私達の地元でも、時々、轢かれて体は潰れてるけど頭は起きてるワラビーなんかが居るんだけど、そういうのを見付けるといつもリーはとどめをさしてやります。
車に斧とかケーンナイフ(ナタみたいなやつ)をいつも入れてるので、それでやるのです。

ほんとに可哀想よ、頭だけ生きてるやつは。
トラやクマの頭が付いてる毛皮の絨毯みたいになってて、顔だけ起きてて困った顔をしているのです。
本当にハートブレイキングです。

そしてポケットの中に赤ちゃんが居ないかチェックする事も忘れずに。


カンガルーやワラビーも、割とボーっとしてるというかおっとりしてる性格みたいで、車が来ても道路のど真ん中に突っ立ってこっちを見てたりするからね。
あと、本当に車の前に飛び出してくるからね。
オーストラリアの動物は、おっとりしたのが多いから、気を付けなければいけません。



さて、その後、とても親切な警察官親子に教えて貰った水場へちょっと行ってみたりしました。


それから宿に戻りました。


5時くらいで、パブのご主人はもう戻って来てるみたいだから、パブへ行きました。
ご主人は「夕ご飯はどれにする?」とメニューを見せてくれました。


メニューを決めると、「夕飯は6時くらいでいいかな?」だって。
今がいい!今がいいよ!!
と思ったけど、はい、それでいいです。と言いました。

キャビンまでご飯を持って来てくれるそうです。

宿代とご飯代を支払って、ビールも買ってキャビンに戻りました。
17112793.jpg



お腹を空かして待っていたら、6時過ぎにご主人がご飯を持って来て下さいました!

17112794.jpg
リーはTボーンステーキ。


17112795.jpg
私はチキンパルメジャーノにしたよ。

サラダとチップス付きです。
お腹が空いてたし、とても美味しかったです。
全部平らげました。


つづく



CharlevilleとHungerfordへの旅 その4

さて、かなり長い時間、舗装されていない道で車に揺られ、遂に我々はHungerfordに辿り着きました!!
171126.jpg

ここです!砂漠の奥にある、人口23人の小さな町Hungerford!

1711262.jpg

家や公園もありました。


町の突き当たりにあるのこのゲートは、ニューサウスウェールス州への入り口です。
1711263.jpg

ここはクイーンズランド州とニューサウスウェールス州の境目なのです。
別に検疫など何もなく、普通にゲートを開けてニューサウスウェールス州に行けます。
誰も門番は居ません。


1711264.jpg
なんだかこないだ観た寺山修司の映画「田園に死す」っぽいな。
こういうシーンなかったっけ??
砂漠みたいな荒れ地とシュールレアリズムは相性が良いなぁ。
よくわからないけど。


1711265.jpg

ああ、こんな世界の果てみたいな所に町があるなんて。
人が住んでるなんて、なんて素敵なのでしょう。
不思議な所に来たような気持ちです。

夢の中の町みたいな、なんというか、ちょっとファンタジーの中の世界に来た気分です。

私はビルビーを見るより、Hungerfordの方が実は楽しみでした。


この町には泊まる所が一軒あります。

ここです!
1711266.jpg


パブ兼宿です。


1711267.jpg

ここがまた可愛いのよっ!!


1711268.jpg
パブの中。
まさに、映画に出てくる砂漠のパブって感じじゃない!?

ここね、泊まる予約してたんだけど、パブに入っても誰~~も居ませんでした。


1711269.jpg

ごめんくださ~~い!
というも誰も出てきません。


17112691.jpg

パブの天井には何故かお札がいっぱい打ち付けられていました。


17112692.jpg


17112693.jpg


誰も居ないよ…、どうしたもんかね?
と、外回りも見てみました。

17112696.jpg
外も可愛い!
作り物のバス停。
もちろんこんな所にバスは来ません。

まあ一緒に写真撮るよね。
17112697.jpg



レトロな二階建てバスがありました。
17112698.jpg


17112699.jpg



17112694.jpg

可愛い仲間たち!

17112695.jpg

ここに電話があったので、リーがパブに電話をかけてみました。
一度目は留守電になって、2回目にかけたら女性が出ました。

エアコンの中でお昼寝していたそうです。
ちょっと待つと、女性がお出迎えに出て来てくれました。



つづく



CharlevilleとHungerfordへの旅 その3

今回の最終目的地のHungerfordというのは、砂漠の果てにある、とても小さな町で、最初リーがネットで見た時は、人口11人だという事でした。
しかしCharlevilleのモーテルの女性は、あそこは9人しか住人が居ないんじゃなかったっけ!?と言ってました。
でもパンフレットには人口23人と書いていました。
ネットでも、最近の国勢調査ではHungerfordの人口は23人だそうです。

まあどちらにせよ、とても小さな町なのです。

171125.jpg
さあここから、Hungerfordへ向けての道は、舗装されていない道が100kmちょっとくらい続きます!
最近新しく換えたタイヤは、舗装されていない道に適したタイヤにしたから、本当によかった。


1711252.jpg


白い土の道だったり赤い土だったりしました。



1711253.jpg

なんだか景色がもう、アフリカとかみたいで、とても心がわくわくと高揚して来ました。
全く違う景色の所に行くと、気持ちが昂りますね。
性的高揚感とは違うけど、とても似た感じの、底から突き上がって来る興奮。


楽しい!




1711254.jpg

また水場があったのでそこで停まりました。


1711255.jpg



水の中にタイコウチが居ました。
1711256.jpg


1711257.jpg




大きなカイエビも居ました。
1711258.jpg




ヒルも居ました。
1711259.jpg



足跡発見。
17112591.jpg
これはディンゴの足跡だろうか?
それとも誰かが連れて来た犬の足跡かな?



とても変わった色と質感の石がゴロゴロしていました。
17112592.jpg



不思議で綺麗な場所。
17112593.jpg
ここで短編フィルムみたいなのを撮ってみたい、と思いました。
綺麗なドレスを着て革靴を履いた少女が美しい音楽に合わせて踊ってる、シュールレアリスティックな感じのがいい!
とか考えました。




また別の水場で
17112594.jpg
カンガルー親子。


17112595.jpg
幼いのに、おじいちゃん顔。可愛い!



17112596.jpg

牛が道路を横断しています。



17112597.jpg
牛「なんだお前は」




つづく





 | HOME |  古い日記に行く »

 

プロフィール

愛美

Author:愛美
オーストラリア、クイーンズランド州、とある小さな田舎町の、携帯電話の通じない山奥に住んでいます。ワイルドな夫(リー)、2匹の犬(ブレット&ウィルフレッド)、そしてニワトリ達と暮らしています。色んな動物や虫も出てきます。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (587)
映画 (56)
音楽 (7)
本 (46)
絵 (89)
モルモット (35)
生き物 (305)
美容 (42)
ブレット (27)
ガーデニング (82)
料理 (68)
ニワトリ (30)
美味しい物 (101)
スピリチュアル系 (5)
ブライス (16)
お酒 (4)
ブレット&ウィルフレッド (60)
切手 (9)
運転 (30)
手作り (21)
Australia Zooへの旅 (11)
特別なイベント等 (61)
アトキンスダイエット (15)
名探偵ポワロ (25)
セルフポートレート (6)

Twitter

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

FC2Ad

Template by たけやん