コアラのタンゴ♪

コアラの国、オーストラリアでの生活日記

星を食べる

「たま」の歌を少しずつYouTubeで聴いていってます。
今回心をズキュンと撃たれたのは、ベースの滝本晃司さんの「星を食べる」という歌。
綺麗なメロディなんだけど、特にこれと言ってインパクトのある曲って事はないんだけど、よく歌詞を聴いていたら、ピクピク!!!っと来た!!

「星空が綺麗で」とか出てくると、ああ、ロマンチックだな♡となるんだけど、そのあとに「君の首をしめたくなる」とか言ってる。

キ・・・・キターーーーーーーーーーーっ!!!


はい!「歪んだ愛」だこりゃ!!大好物ですよ私!
三度の飯より歪んだ愛!


いや~、滝本さん!アンタそんな人だったのかいっ!?
寡黙でクールな男前というイメージしかなかったけど、そんな心を隠し持っていたのかっ!

すっ、すてき。


歌詞はこうですよ(一部だけ)

「化石のとれそうな場所で 星空がきれいで
 ぼくは君の首をそっとしめたくなる

 大きくひらいた目に ぼくの背中の空の
 星がたくさんうつって それはきれいだな
 
 音のない空に浮かんだ 星を食べる君
 とまらないひざのふるえに くぎをさしながら」


ぎゃ~~~!すき♡
その言葉全部好き!!


滝本さん、たまの中では目立たない存在みたいな感じだけど、実は滝本さんの存在は、ショートケーキのイチゴだなと思います。
アイスクリームの上のミント。焼きそばの上のかつおぶし。
バランスだね、4人のバランス、最高!完成してる、芸術だと思う!


はぁ…星を食べる、素敵な歌だわ。
ヤラレタヤラレタ。





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たま

今日は朝からお掃除しました。
主に窓と網戸を、外から水でブシャーーっとやって洗いました。
キッチンの流しの前の窓がね、取り外せないタイプなんですよ。
網戸も動かせないタイプで、しかも網戸に網格子が付いてるタイプで、これどうやって掃除せえっちゅうねん!という感じでずっとほったらかしてたから、汚いのなんのって。

窓を閉め切って外から水圧の高いノズルを使ってブシャーって洗うと、すっきり綺麗になりました。

あ~綺麗になった!
と思ったけど乾いてから見るとまだ汚れてたよ…。
でも前よりはかなり綺麗になって、景色がクリアに見えてとても気持ちいいです。

リーは掃除を全然しないので、私がやらないと汚くなる一方なんですよ。
私もめんどくさがり屋で掃除大嫌いなので、ちょっとした汚家状態が我が家のデフォルトです。
でもまあ、掃除なんてのは汚しに汚して溜めてから一気に掃除するのがいいんですよ!
毎日掃除とかね、やってられませんよ。
家がいつも綺麗な人なんて、掃除しかする事がない暇な人だ!!
ちょっとぐらい汚い家の方が浪漫があるよね。



ところで、「たま」の「さよなら人類」という歌があるじゃないですか。
1990年リリースという事で当時私は9歳。
サビの部分は知ってますが、多分ちゃんと全部聴いた事は無かったと思います。
石川浩司さんのファンになってから、石川さんのホームページを読んでると「たま」の事がいっぱい出てくるので、私もたまの歌をちゃんと聴いてみたいと、YouTubeで聴いてみました。

あなた、さよなら人類、ちゃんと聴いた事あるの!?

めっちゃええやん!!!
こんなええ歌やったんか!!!


生演奏でこのクオリティ!
キャラクター、歌詞、演奏、パフォーマンス!
こりゃあ大ヒットするわ!という感じですね。


ものすごい個性ですよね。
すごい個性的な3人と、普通っぽいベースの男性がなかなか男前で、そのバランスがまた絶妙だなぁと思います。


たまについては、石川さんのホームページ内で「「たま」という船に乗っていた」というバンド自叙伝的な本が無料公開されていて、結成から解散まで書かれているのですが、これがまたすごく面白かったのです!

ここ→「たま」という船に乗っていた


もともと一人ずつ別々で活動していた者たちが集まってバンドになったそうです。
だからあんな、それぞれ違った個性と才能があるんだね。


我が家のインターネット環境の都合上、あまり動画は観れないので、ちょっとずつたまの歌を聴いていますが、どれも良い!とても良い!
これも大好き


石川さんの語りの所は、いつも即興なんだとか。
すごいよね。
たまは即興が多いんだって。
即興であんなのが出来るってやっぱりスキルとか才能とかがすごいよね。




あとこれはすごくかっこいい。

メロディがめたくそかっこいいのに歌詞が「麦茶をもう一杯いただきます」とか。
石川さんのシャウトが面白くて毎回笑ってしまう。
ってこれは、ボブ・ディランの『コーヒーをもう一杯』のカバーなんだって。今知った!その元の曲、知らないわ。
柳原さんの声、好きだなぁ。
ねっとりしてるのにシャープな声、とでも言うのかな。ええ声。


面白い声の知久(ちく)さんは、ツノゼミなどの虫が大好きなんだそうです。
知久さんのツイッターを見てみれば、私と共通の生き物愛好家のフォロワーさんがいっぱい居てびっくり。
しかも、私の生き物ツイートがリツイートされたのが回り回って、知久さんに「いいね」された事もあるんだぞ!これはすごい事だ。
ツイッターはやっぱり面白いね。


いや~しかし、たまを好きになるとは思ってなかった。
ほんと、自分がいつ何を好きになるか全く予測できないですよ。
5年後には「横浜銀蝿って最高じゃん」とか言ってるかもね。
…いや~さすがにそれはないか。
いや、でも絶対ないとは言い切れない所が恐ろしい。



タンゴ

ラジオのABCクラシックで時々かかってくるタンゴの曲が、ものすごく良いのです。
これは何かの映画でかかってたな、なんだっけ?確かすごくかっこいいダンスのシーンだったような・・・

と考えていたのだけど、今日は思い出しました!

トゥルーライズだ!
この曲


Por una cabezaという曲。
読めん!
ラジオでも曲名言ってたけど記憶するのも不可能な名前だったので謎だったのです。

トゥルーライズの映画もいいよね。
ときめく。
十代の頃に観たのですが、きゅんときた!女性がときめくアクション映画じゃないでしょうか。
ええな~こんな夫婦♡
となります。


この最後のダンスのシーン、かっこよかったな。
また観たくなってきたよ、トゥルーライズ。


やっぱりタンゴ好きだ。
踊れたらどんなに素敵な事でしょう!って思う。
すごい真っ赤でキラキラ付いたドレスで化粧もクッキリはっきり厚く塗って、ハイヒール履いて、情熱のタンゴを踊ってみたいものですね。
リーはダンスなんて絶対イヤだと言ってます。

じゃあ私は誰とタンゴを踊ればいいのか?
ダンス教室へ行って見知らぬおじさんなんかとあんなに密着して踊りたくないよぉ~。



映画「薬指の標本」でも、タンゴっぽい曲が流れるシーンがあるんだけど、そこも最高。
このシーン
081006.jpg

船に乗って仕事に行くイリスと、仕事が終わったルームシェアの青年が、初めて顔を合わせて微笑むシーン

0810062.jpg

この状況でこの曲、私がイリスなら確実にこのシーンで彼に恋に落ちるっ!!!
絶対あのセクハラ親父っぽい標本技師よりこの青年の方がかっこいいって!
やっぱり煙草吸ってる殿方ってかっこいいんだよな…



王国

谷山浩子さんの「王国」という歌を知っているのか君は!?

最高の歌。
初めて聴いた時は、「出会っちゃった・・・。」という感じでしたな。

歪んだ愛の金字塔。
谷山さんの美しい透き通った声で丁寧に歌われるメロディー。

なんですかこの理想郷は!



谷山浩子さんの歌はどれもちょっぴり不気味で暗いのが多くて素敵だね。
もっと昔に出会っていたら、すごくのめり込んでいただろうな、谷山さんの世界。


で、世界一かっこいいギターリストのRollyさん(元ローリー寺西さん)と一緒にやってるバージョンの「王国」もあって、これがまた痺れますよね、ビリビリと。



谷山さんの最高の歌詞と歌声に、途中からローリーさんの凶悪ギターがねっとり絡みついて来て、びちょ濡れ度5967!
ローリーさんは、私が13歳の時に恋に落ちた王子様♡
ローリーさんと結婚しようと思ってました。(相手の選ぶ権利は無視!)
オーケンより前に好きになったのがローリーさん。

オーケンは兄ちゃんって感じでローリーさんは王子様的な存在だったようなそんな感じがする。

でも、オーケンとローリーさんに、同時に求婚されたらどちらを選べばいいのだろう、という悩みは、未だに答えを出せずにいます。
考えただけで胸が苦しくなります。
そんなの無理だよ!私選べないっ!だってふたりとも大好きなんだもの!


と言ってもお二方とも最近の音楽は全然聴いてないんだけどね。
聴いたら好き過ぎて苦しくなりそうだし。
ライブなんか行けないし。


ひとつ言わせて頂きたいのですが、すかんち最後のベストアルバム「ヒストリック・グラマー」に入ってたニュー・ヴォーカルバージョンの「フローラ」は大嫌いです。
ふざけ過ぎだと思いました。
大好きな歌で、元があんなに素敵な歌なのに、なんであんなふざけた感じに歌っちゃったのだろう。
と思って私は傷付きました。

そんな感じでヒストリック・グラマーは、すかんち最後のアルバムだったのに、悲しかった思い出があります。

でもローリーさんはニュー・ヴォーカルのフローラ気に入ってるみたいだけどね。
感じ方は人それぞれであるなぁというハナシ。


おわり


鳥と歌

あの飛べない野鳥、その後も見かけるのですが、仲間の鳥たちと元気にやっているみたいです。

151102.jpg
朝顔


夕方になると巣の近くに来て、仲間たちが木の上から心配そうに飛べない鳥の事を見ています。
飛べない鳥はピョンピョンと枝を伝って、できるだけ高い所へ上がろうとします。

1511022.jpg


時々落ちたりしながらも、ようやく高い所へ到着したら、見守っていた仲間の鳥は、すぐ近くの巣へ帰って行きました。
本当にね、心配しながら見守っているように見えるのです。ちゃんと高い所まで上がって来るのを待ってるのです。
飛べない鳥は、出来るだけ巣の近くに行けるように、近くの木の、高い所に登って、そこで寝てました。

1511023.jpg


あたしゃあ目頭が熱くなっちまったよ。
野生は逞しいね。
そしてほんとに仲間思いの鳥なのですね、Grey-crowned Babblerは。

1511024.jpg


もしかしたらあの飛べないコは本当に子供の鳥で、飛ぶ練習中なんじゃないか、なんて思いました。
どうなんだろうか。






私は絵を描く時、テレビのラジオを聴きながら描くのですが(テレビにもラジオのチャンネルがあるのです)、こないだコレ↓が流れて来てシビれました。

I Put a Spell on Youは、マリリン・マンソンのアルバムに入ってて大好きだったので、マンソンの曲だと思ってました。
でも違った、こちらがオリジナルです。
「おっ!別バージョンだ、いいねぇ」とか思いながら聴いてたら、すごい歌い方で、いきなり怒鳴ったり悪魔みたいに笑ったりで、ビクー!っとなりました。
く・・・狂ってる!と思いました。

そしたら、調べてみるとこれは酒に酔った状態で録音されたようです。でもそれがあまりにかっこいいので大ヒットしたそうです。

歌詞からして、狂った愛、歪んだ愛、みたいな私の大好物系なのですが、それをこんな恐ろしい歌い方をされて私はノックアウトされました。惚れた。濡れた。

歌詞はね、俺はお前に呪いをかけた。お前は俺のものだから。お前が遊びまわってるのを許せない。お前が俺を求めているかは関係ない、俺はお前の物だ。愛してる。
という感じのものです。

狂ってるね。

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プロフィール

愛美

Author:愛美
オーストラリア、クイーンズランド州、とある小さな田舎町の、携帯電話の通じない山奥に住んでいます。ワイルドな夫(リー)、2匹の犬(ブレット&ウィルフレッド)、そしてニワトリ達と暮らしています。色んな動物や虫も出てきます。

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